仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

台風来襲

今日はドタバタしていてようやく落ち着いてパソコンの前に座れたさっこさんですこんにちは。学校は休みなんだけどね、夫と長男は仕事だし私は昼に会合があって出かける前にやらなきゃならない家事がたっぷりあったしでもうへろへろですよ。特に洗濯物。昨日台風が来襲したため、洗濯物が山のように残ってまして。4度洗濯機にお仕事してもらいましたよ。

その台風ですが、珍しくうどん県にも被害をもたらしました。朝起きたときは雲は多いもののまだ晴れ間が見えてたんですよ。風もほとんどなし。それなのに暴風波浪警報が発令されていて「えっ、風がないのに暴風波浪警報!?」と思ったもんです。そして雨も大したこともないのに9時過ぎに大雨洪水警報も発令されました。この時点では警報詐欺だと思ってました、はい。

それでも少しでも洗濯物を乾かしたかったのと、食料を確保したくて外出すると、スーパーでは生鮮食料品がごっそりなくなってました。何故か豆腐まで安いのが全滅してる。まさかうどんも!?と売り場に急行するとわずかだけど残ってたー!これで鍋ができるぞ!鍋ならカセットコンロがあるから停電しても食べられるのだよ。

とは言えまさか直撃するとは思わなくてのほほんとしてたら昼過ぎから風が強くなってきました。雨も本降りに。そこへきて緊急速報メール。市内全域に避難準備発令です。そうこうするうちに雨足が強くなってきて、夕方5時に沿岸部で避難勧告発令。うちは沿岸部じゃないし…とまだこの時点では余裕でした。ところが夜になると猛烈な風雨。もちろん雨戸はしっかり閉めてましたが、それでも風の音が響くので、四男は怖がってトイレへ行くとき廊下を走る有様。そしてついに8時過ぎに避難勧告が市内全域に発令されました。

ところがですね、あまりに風雨が強すぎて外に出られない。大体夜で周囲は真っ暗だし、何が飛んで来るかわからない状況で外をうろちょろするなんて怖くてできませんよ。しかも市が指定してる避難場所は大きなところでは自宅から3km先、小さなところでも2km先にあって徒歩で行くのは無理。かと言って車で移動も怖い。そもそも軽だと車体がひっくり返るんじゃないかと思うと…。というわけで自宅待機することにしました。

すると9時前に河川周辺の地域に避難指示が発令されました。川が増水して決壊の恐れがあるとのこと。2004年以来じゃないかな、この状況は。決壊すれば小学校区は分断されてしまいます。川が校区を横切ってるんですよね。この先どうなるんだ…と気が気じゃない。その後も猛烈な風雨は続きましたが、11時前にはほとんど落ち着いて虫の声が聞こえるぐらいまでに回復。まだ警報も避難勧告も発令中だけど、もう大丈夫だろうとそのまま寝たのでした。

で、起きてみたら市内で土砂崩れで家屋が倒壊し、お年寄りが一人亡くなったとのニュースが。

実はこの現場、私がちょいちょい通るところなのです。周囲は山と田んぼしかなく、民家がポツポツ建ってるだけのところ。街灯は全くありませんです、はい。避難勧告が出てはいたけど、夜に高齢者連れて移動するほうが危険だよなあ…。避難しなかったのを責められる立場にはないわ。

そして今日のこと。会合のときに台風の話題が出たんですが、どうやらコンビニに避難する人が多数いたようです。コンビニの駐車場が車で溢れてたらしい。確かにコンビニだと24時間営業してるし、何より食料がある。でも避難場所として安全かと言われたら…かなり疑問ですよね。そもそも平屋だから浸水したら逃げ場ないし。でも見知った店員がいるのでひとり暮らしだったり夫婦だけで暮らしてる高齢者は安心できるのかな?結構頻繁にコンビニ通いしてる高齢者って多いし。よくレジで店員と長話してる高齢者を見かけます。

とまあそんなこんなで大変だった台風来襲ですが、ひとつだけ良かったことがあります。それは貯水率が30%を切りそうで、第三次取水制限目前だった早明浦ダムの貯水率が74.4%にまで回復したことです(本日午後4時現在)。平均貯水率よりは少ないものの、これで取水制限の心配はなくなった!過去には0%だった貯水率を1日で100%にした台風もあります。台風は水不足に苦しむ香川にとって、恵みの神でもあるのでした。