仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

大人になるということ

今日は三男の高校で文化祭があったので、他の子達も連れて行ってきたさっこさんですこんにちは。長男は高校で友達と待ち合わせてどっかへ遊びにでかけたですよ。学校が統合されたとは言え、母校は母校だもんね。

その文化祭で長男が恩師に出会いまして。一般教科の先生はともかく、工業科系の先生はそんなに異動してないんですよね。でまあ友達共々先生に挨拶して話をしてたわけですが、実は私、我が子が恩師と再会して会話してるのを見るのが好きだったりします。我が子の成長を確認できる機会ですもん。

そしてそんな彼らの姿を見ていると「ああ、大人になったんだなあ」としみじみ思うのです。大人になるって感謝が増えることだと思うんですよ。自分一人でできることには限界がある。その限界以上のことができるようになるのは周囲の人達のお陰なんだなあって。私はそれが身に染みるようになったのは結婚してからでした。それだけ周囲を内心信頼できないと思ってたんでしょうね。

でも感謝と信頼や好意は別物だと今は思います。たとえどんなに相性が合わない人であったとしても、何らかの知見を受け取るときはある。それが己の血肉になる。それを理解したときに感謝が生まれる。もう決別した人に対してでも、その感謝はずっと持ち続けることができるわけです。

長男や次男がそういう感謝の気持ちを本心から表すようになったのは本当に嬉しいし、私と違って素直に育ったなあと安堵したり。これも周囲の人達のお陰です。私だけでこんな風には育たなかったわけで、そういう意味で息子達は私や夫の子ではあるけど、私や夫だけの子ではない。今まで息子達に関わってくれた全ての人達の子供でもあるのです。本当にありがとうございます。これからも親子ともどもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。