仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

子供に「美味しそうに育った」というおじいさん

昨日は処暑。暑さの峠もすぎる頃を指すわけですが、今日も最高気温が35度。どこが処暑やねん!とツッコミを入れたくなるさっこさんですこんにちは。頼むわ…早く涼しくなってくれ…体が持たないよ_(:3 」∠)_


さて、数日前にこちらのツイートを見かけたのですが。


わりと言葉が意図しない意味で受け取られて相手の機嫌を損ねたり怖がられたりするのってありがちなんじゃないかと思うわけです。

例えばこちらの方言で「うまげな」という言葉があります。大体察しがつく方もおられると思いますが「美味しそうな」という意味ですね。調べてみたら、はなまるうどんで「うまげな」という店舗があるようです。知らなかった…。

しかし意味はそれだけじゃないのです。「上手な」「立派な」という意味でも使われるんですね。

なんでこんなことを思い出したかというと、某所で孫を連れたおじいさんが友人らしき人と会話していて「美味しそうに育ったなあ」と孫を見やりながら友人が言っていた、というのを見たからです。食べごろに育って…という意味なら確かになんて気持ち悪いじいさんだ!となるところですが、さすがにそんなこと言うだろうか?と思うし、ひょっとして「うまげな」と同じ用法じゃないかな?と思ったわけです。

その場に居合わせたわけでもなく、彼らがどんな人かも知らないのでただの推測なわけですが、どちらにしても言葉のニュアンスというのは生まれ育ちでかなり変わってくるものだし、思い込みで相手がこんな人だと断定してしまうのは危険だなあと思うわけです。友人同士なら言葉も堅苦しくならず、方言や普段の言葉遣いがポンポン出てくるでしょうしね。

まあそんなわけで、自分が聞いた言葉から感じるニュアンスは、本当に発言した人が意図したニュアンスなのか?というのを疑ってかかるようにしてます。大昔なら生まれてから死ぬまで同じ土地で過ごす人が大半だったのでこういう齟齬も生じなかったんでしょうけど、今は転勤などであちこち引っ越す人が多いですからね。言葉の扱いには細心の注意が必要だなと思うさっこさんでした。