仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

孫ターン組です

関東の人は雨ばかりで寒いだとか全然夏らしくないだとか言ってますが、うどん県は今日も最高気温が33度だとか34度とかで全然涼しくない!ギラギラに晴れてるし!庭への水やりが大変なのでそろそろ雨が降ってくれないかなあと思うさっこさんですこんにちは。予報見たらしばらくまとまった雨は降りそうにないけど…_(:3 」∠)_

さて、昨日の話ですがこんな記事を読みました。

私も表面上は孫ターン組に入ります。独身の頃に祖母と同居するために移住しましたからね。それ以来、ずっとここが私の生活基盤です。

10年間勤めた会社を退職して移住したのは都会に疲れたからでも田舎暮らしに憧れたからでもありません。そもそもこの移住は私の意思などなかった子供の頃に決まっていたことでした。

父方の祖母と実母はそれはもう犬猿の仲で、祖母は都会に出てこちらに戻ってこないのは嫁の実母が悪いと思って嫌っていたし、実母は実母で自分の実家を悪く言う祖母が大嫌いでした。しかし実父は長男で、まあ将来的には祖父母の面倒を見なくてはならない。そこで長子である私が祖父母だけで暮らしていけなくなったら移住する、というのが暗黙の了解だったわけです。ぶっちゃけた話、ただの介護要員ですね。そういう家庭、他にも多いんじゃないかな。そんなわけで祖父が亡くなってから仕事を辞めて単身祖母のいるうどん県に移住したのが23年前。

と言っても当初は祖母も元気だったので、すぐさま再就職先を探して2ヶ月後には就職し、家のあれやこれやを教えてもらいながら仕事をしておりました。元気と言っても高齢ですから少しでも負担を減らすために食事の支度と洗濯は私がやってました。仕事が休みの土曜日は整形外科へ通ってる祖母の通院に付き添うこともありました。祖母は野菜や花づくりが仕事のメイン。と言っても家庭で消費できる分だけですが。

歳月が流れ、私も結婚し、母になりました。そして三男を妊娠した辺りで祖母が入退院を繰り返すようになりました。覚悟してたとは言え、乳幼児を抱えて祖母の面倒を見るのはつらかったですね。息子達にとっては曾祖母と接することができたのは良かったと思いますが、だからって祖母と一緒にいられて良かったと私自身が思っていたかと言われると相当怪しい。入院中も様子を見に行ったりで大変だったけど、自宅で過ごしていたときも飲み薬を落としたまま気づかないことがあって息子達が誤飲しないかと同胞したり、ちょっと目を離してると勝手に上の子を連れ出して買い物へ行こうとしたりで、いつもピリピリしてました。そんな生活も長男の小学校入学直前に介護施設に預ける目処がついてようやく肩の荷が降りることとなったのです。

でも私はまだ祖母がそこそこ元気なうちに結婚できてラッキーだったのかもしれません。高校生の時の友人は年の離れた兄弟がいる末っ子。兄弟達が結婚して家庭を持ってから父親が体調を崩して動けなくなってしまい、親の介護を引き受けることになって独身のまま。親にしろ祖父母にしろ、介護って重くのしかかるんですよね…。ほっときゃいいじゃん、というほど薄情にはなかなかなれないものですから。