仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

なんでも長時間やればいいってもんじゃない

夫のお盆休みは昨日まで。今日から仕事に出かけました。そして次男は今日も部活。明日は朝6時に集合ということで、私自身が起きられるかどうか自信がないさっこさんですこんにちは。だって学校まで送っていかなきゃならないわけで、遅くても5時には次男起こさないと間に合わない…。夏休みは子供が学校へ行かないから朝寝ができる?んな幻想をぶち壊してくれる息子達です。

さて、最近の中学校は夏休みになるとアホほど課題があるのは何度か書きました。とにかく課題の量を見ただけで心が萎えそうになるぐらいには多い。それについて次男が「復習は大事やけど、こんなアホみたいな量をこなしても意味がない」と言ってたものです。学力のある子には簡単な問題ばかりなのでただの流れ作業のような苦行だし、学力の低い子にとっては到底こなせない量なので勉強嫌いを助長するだけにしかならない。次男曰く「中学校は生徒全員が大学進学を目指す前提で教えている」そうですが、それならそれでもっとやりようがあると思うんだけど…。解けない課題をたくさん出されて解けるようになるわけないじゃない。

そんなことを夏休みになるたびに思うわけですが、そんなときにこちらの記事を読みました。

これって中学校の教育方針と似てるなあと。次々脱落していく子達には結局目もくれないわけで、教育でもなんでもないわな。勝つための手段としては一理あるかもしれないけど。どんなブラック環境でも文句一つ言わない子が残るわけだし、そりゃ強くもなるでしょう。

ただ、これが将来生きるための力となるやり方なのかなあ。野球で将来身を立てるつもりならこれもありかもしれないけど。学校の学科を見ると電子機械科があるので、そちらのほうで頑張って資格を沢山取ったほうが良いように思うんだけどなあ。学校を卒業したら独力で頑張らなくてはならないので、そのために少しでも力になるもの…となると、根性より資格ですよ資格。高校なんて今じゃほとんどの子が卒業して当たり前の時代なんだから、高卒で働くなら資格ほど大事なものはないのです。

高2の三男も勉強はお世辞にもできるとは言い難いけど、学業も資格取得も部活も頑張ってる。どれに対しても本人なりに全力ですよ。自分が志望した学校で自分で取ると決めた資格で自分で入部を決めた部活だから。そこは本当にすごいと思うし誇らしい。ひとつのことだけに目を向けてるとどうしても視野が狭くなるので、若くて柔軟さがあるうちに出来る限りいろんな経験をさせてやりたい。勉強も、部活も、友達との交流も、どれも全力でやってほしいなあと思うさっこさんなのでした。