仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

子は親の思うようには育たない

午前中出かけてたんですが、12時過ぎ帰路につくために車を運転してふと車の温度計を見たら34度。マジかよ…となったさっこさんですこんにちは。でも関東の内陸部はもっと気温高いようなので、まだこちらはマシなんでしょうね。ぶるぶる。

さて、帰宅して本日休みの長男の食事の支度をしてからスマホをいじってたらこちらのツイートが目に入りました。


はあ?って一瞬目を疑いましたよ。この投稿を載せた毎日新聞も毎日新聞だけどさ…。そりゃ子供は親の思うようには育ちません。良い意味でも悪い意味でも。それは子供には子供の意思があるからで、むしろ親の思った通りに育つほうが恐ろしいと考えてます。でもこの投稿を読む限りではそういう意味で書いてるようには思いませんでした。「私がこれだけ一生懸命子供に尽くしてやったのに全然思い通りに育たなかった、子育てなんてアホらしいわ」としか受け取れなかった。まあ思うだけなら勝手にしろって感じですが、子供に「(私の子育ては)全く実を結ばなかった」なんて言っちゃうの?どんだけ子供の意思を蔑ろにしてるんでしょうか?

というわけで無性に腹が立ってしまいました。これがいい話として拡散されることも。この投稿が「親がどんなに完璧を目指しても子供は親の思い通りには育たない、だからもっと肩の力を抜いて子育てしよう」という話なら「うんうん、そうだよね」と思ったんですが…。

ただ、投稿した女性がどんな人物か想像してみたんですが。ひょっとしたら子供を産むまで自分がかなえたいと思ったことは全て自分の力でかなえてきたのかもしれません。だとしたら思い通りにならない子育てに、それを見守る周囲の視線に耐えられなくなったのかもしれません。ここで思い通りにならないこともあるんだと気持ちが切り替えられたらいいんですが、いつまでも思い通りに育てようと努力に努力を重ねてしまったのかもしれない。それは独りよがりの努力なので、報われる可能性があるとしたら子供とバッチリ相性が合うか、子供が親に気を使って親に合わせてくれる必要があるわけですが。それに気づかず子供が成人するまで突っ走った忍耐力は賞賛に値しますが、もっとお子さんの気持ちを考えれば良かったのでは?と。

何度も言ってますが、子供が中学生になる辺りから「生活に不自由はさせない代わりに面倒をかけるな」という突き放した態度の親が増えるように思います。そういう親がこういう考えの持ち主になるのかもしれませんね。