仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

子供と性表現との関わり

今日は蒸し暑さが半端なくて昼からバテていたさっこさんですこんにちは。気温は35度だろうと平気だけど、湿度が高いのだけは耐えられない…。もうやだ。

さて、このところ週刊少年ジャンプの巻頭カラーの件で騒がしいわけですが。

まあ当たり前っちゃ当たり前なんですけど、ぜーんぶ大人の意見なんですよね。わかってる、誰も子供に取材したりしないよね。というかジャンプ読んでる子供(小学生以下を想定)を探すほうが困難かもしれない。最近はどの子も未就学児の頃から動画見てますもんね。なんせ将来の夢はYouTuberの時代です。金を出して買わなければならないマンガ雑誌を読むのは親が購入して与えるパターンしか想像できない。好きなコンテンツにすぐアクセスできるネットと違い、特に興味ない作品までパッケージ化されてるマンガ雑誌はお金を出してまで手に入れたいものじゃなくなってきたんでしょう。購入する小学生を想定するとしたらよっぽどマンガが好きか、好きでたまらない作品が載ってるのでいち早く読みたい子に限られそうです。そしてそういう子は大抵優秀な子じゃないかな。マンガを読むにも訓練が必要ですからね。大体最近の子は本や雑誌はAmazonから配達されるものと思ってそう。

さてここからが本題なんですが。どんな子でもいずれは大人に成長するわけですが、その成長過程は子供によって異なります。性への関心についても子供によりけりです。早い子なら小学生のうちからAVを見るし、遅い子なら高校生になってもエロコンテンツに関する情報に疎いです。その差が時々悲劇を生むことになります。

三男が小6のとき、友達の家に遊びに行ったら友達から「AVを見よう」と言われたのです。その子はすでに社会人の兄がいて、その兄の所持してるAVをこっそり持ち出しては普段から見ていたようです。まあ身近にそういうものがあったら興味を示しますよね。しかし三男はわりと潔癖なところがあって(それは今でもですが)一旦は拒否したんですが、一緒にお邪魔してた他の友達からも「見よう見よう」と言われて見る羽目に。その結果、三男は気持ち悪くなって吐いてしまっただけでなく「女の裸は気持ち悪い」と言うようになりました。同じ年頃の子だからといって同じものに興味を示さない結果が産んだ悲劇ですな。

他にも偶発的に触れてしまう可能性もあります。例えば車が大好きな幼児が表紙が車の雑誌を手にとって開いてみたらグラビアアイドルの写真がずらっと並んでた…となったら想定外すぎてがっかりしそうです。がっかりするぐらいだったらいいけど、気持ち悪いと思ったり怖いと思うかもしれません。誰しも望んでない情報を意図しない形で受け取ることがあるわけですが、子供の場合はそれがトラウマになることもあるので、できるだけそういう状況を減らしてやりたい、というのが親としての見解です。

余談ですが、金曜日の夕食時に高校生の三男が「母さん、野獣先輩って何のこと?」と尋ねてきたので吹きそうになりました。野獣先輩…リアルでその単語を聞いたのは二度目だぞ。なんでも同級生が変な言動をするので「なんだそれ」と尋ねたら「野獣先輩の真似」と言われたらしい。「でも野獣先輩って何のことかわからんし」と三男。それを聞いた次男が「絶対ググるなよ。目が腐るから」と横やり。まあ三男は興味示さないというか気持ち悪がりそうなのでそれでいいか。次男の言い方は少々乱暴だけど。こういう事前情報を得られるのは大事である。