仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

三男妊娠中の次男と教育

昨日今日とカンカン照りでどこが梅雨入りしたんだと空を見上げてしまうさっこさんですこんにちは。いや、主婦的に晴れてると家事は楽なんですが、晴れ続きだと夏場に水不足になるんじゃないかと気になって。カラッカラの庭に水やりするにも暗くなってからこそこそ水やりしなくてはならず、肩身が狭い。田畑と違って生活用水を使うわけですからねぇ。うーん、晴れるのはいいけどほどほどに雨も降って欲しい。

さて、少し前にこちらのエントリーを拝読しました。

読んで遠い昔、まだ三男が私のお腹の中にいた頃のことを思い出しました。

長男が3年保育で幼稚園に入園した頃次男は2歳の誕生日を迎えたばかり。私は妊娠5ヶ月でまだマタニティウエアではなく普段の服を着ても全然大丈夫でした。

しかし妊娠してると体には負担がかかります。次第に機敏に動けなくなる。それでも妊娠前と同じように振る舞おうとしましたが、次男には物足りなかったのか、それとも言葉がかなり出るようになったのと同時に自己主張が激しくなってきた時期と重なったせいなのか。私に対してやたら攻撃的な態度を取るようになってきました。

長男が通った幼稚園は直接送迎の園だったので、長男を送るときは次男も連れて行ってました。そこで先生方やお母さん方と話をしてると渾身の力をこめて私のお腹をパンチしてくるんです。勿論避けようとしますが、反応が遅れてまともにパンチを食らうことも多々。妊婦健診に連れて行くと個人産院だったので看護師さんが「健診の間次男くんを見てあげるから」とおっしゃってくださるので甘えていたのですが、とにかく言うことを聞かなくてあちこち触りまくろうとしたり内診中の私のところに突撃してきたりする。医師から「妊娠経過は今のところ問題ないけど、一番の問題は次男くん」と言われたぐらいひどいものでした。

さて、こんなときどうすればよいのでしょう?正直その答えは子供本人に聞かないとわかりません。と言ってもまだ幼いと自分の気持ちをうまく伝えることなんて不可能。大人だって自分の気持ちを相手にわかるよう伝えることは難しいですからね。それでも大人側からいろんな言い方で質問し、子供の気持ちをわかろうとする努力が必要なんだと思います。それをしなかった私はただただ次男を叱るだけの無能な親でした。もし義姉達が次男の良いところを褒めてくれることがなければ、次男はひねくれてしまっていたかもしれません。

また、まだ幼すぎると大人の社会での良いこと、悪いことを把握しきれていません。赤ちゃんのとき音の出るおもちゃを喜んだように、叩いた子が泣くとその反応が面白くて何度も叩く、なんてことはよくあることです。そこを根気強く教えると同時に、どういう遊びなら一緒に遊んでくれるかを相手の子と話す術を教える必要も出てくるでしょう。周囲の子の気持ちは自分の気持ちと一緒じゃないと理解できればコミュニケーションの第一歩が始まります。まだ幼児…小学生になっても中学生になってもそのコミュニケーション能力は未熟なのです。大人が見守りつつ子供だけで問題を解決できないようなら助言をする。まあ理想論と言えば理想論ですが、それが教育というものでしょう。

でもそんなこと我が子以外にもやってられるか、と言うのなら「嫌なことをする子がいたら大人に報告した上で絶対に近づかない、口も聞かない、何かされたら無言で逃げる」と教え込むしかないんでしょうね。相手にされなければ暴力的な子もどうすれば遊んでくれるのか考えるかもしれません。ますます暴れる可能性もなきにしに非ずですが、他人の子なんて知ったこっちゃない、というのなら余計な関わりは持たないのが一番。自分が存在しないかのように振る舞われるのが人間一番堪えますからね。