仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

ツバメと共生するには手がかかる

このところ日中は暑いけど朝は寒い。上着をはおらないとガタガタ震えるぐらいには寒いです。まあ薄手の長袖カットソー着てるから当たり前っちゃ当たり前なんですが。それに日中も暑いとは言え、まだまだエアコンが必要ないぐらいにはさらっとした暑さですからね。本格的な暑さがやってくるのはもうしばらく先だろうなと思うさっこさんですこんにちは。

さて、昨日ツバメに関する記事を読みました。

相模原市緑区のJR相模湖駅前で先月27日、バス・タクシー乗り場の屋根にあったツバメの巣を、駅職員が利用者の目の前で棒を使って壊し、落ちたヒナ1羽が死んでいたことが2日、わかった。

鳥獣保護管理法違反の可能性もあり、JR東日本は「配慮が足りなかった」と認めている。

駅前ツバメの巣駆除、ヒナ落下死…利用者の前で : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

糞が汚いと苦情が来て、ツバメの巣を壊して掃除したらひなが死んでまた苦情が来たという話。苦情全てに対処しようとすると、全方面に対して頭をペコペコ下げなくてはならなくなっちゃったってわけですね。鳥獣保護管理法の件は知らなかったJRが迂闊すぎるけど、それ以外は気の毒としか言いようがないかな。

さて、そのツバメですが。我が家は毎年ツバメが3月下旬頃にやってきて巣作りを開始します。そして2回子育てをしてお盆前に南国へ出発します。その巣ですが、納屋の中にあります。恐らく外敵から守りやすい、というのがあるのでしょう。しかしです。まあ糞がたっぷり落ちてくるんですよね。というわけで糞よけとしてベニヤ板を毎年夫が巣の下に打ち付けてます。

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しかしこれはひなの糞よけにしかなりません。親鳥は飛びながら糞をするので、そのままだと納屋の中が糞だらけになります。というわけでさらにブルーシートを置いてるわけです。

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自転車も納屋に置いてるので自転車には新聞紙をかぶせてるんですが、一日経てばこの通りです(汚いので注意)。

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でもまあ新聞紙ですからゴミに出すのも手軽だし、カバーを掛けておくよりは始末が楽かな。

しかし問題はこれだけではありません。ツバメのひなを狙って野良猫がやってくるんですよ。納屋の中に巣を作ってるので納屋の戸はツバメが通れる程度の隙間をずっと開けているんですけど、そこから猫が入ろうとするんですよ。仕方ないので夫が戸の下側だけベニヤ板を打ち付けて通れないようにしてます。

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しかしここまでしても猫がやって来る!夜になると時々納屋の戸をガリガリと引っ掻く音が聞こえます。そしてついにこの猫よけ板を乗り越える猛者が現れてしまって…。夫がすぐ気づいて追い払ったので事なきを得ましたけど、猫執念深すぎるだろ…。

とまあツバメと共生するには意外と手間暇がかかるものなのです。でも息子達は幼い頃から慣れっこになってるので全然文句は言わないし、その点は助かってます。たまーに自転車通学の三男が納屋の戸をピタッと閉めてしまって親鳥が納屋に入れなくて困ってることはありますが。あはは…。

ツバメは虫を食べてくれる益鳥ですし巣にいるのはそんなに長い期間でないから田舎ではそう疎まれることはないのですが、都会だと害鳥と思われても仕方ないかなあ。糞は衛生的によろしくないものですしね。アスファルトについちゃった糞、なかなかきれいに取れないんですよね。