仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

家庭を持つ人間としての常識に欠けていた私

昨日の小学校の運動会でぐったりしてるさっこさんですこんにちは。とにかく暑かった…。来月は私事だけど実母の三回忌の段取りをしなくてはならぬ。とにかくこっちで日程決めてお寺に確認しなくては。次男にはLINEで部活の予定が土日に入ってないか確認中。三男にも総体がいつなのか予定確認しないと。ああ、今からもう胃が痛い。早く終わらせたいよ…。

さて、その法事のことであれこれ動いてると思い出すことがあります。家庭を持つ人間として相当おかしかった自分のことを。私が育った家庭は全て実母が自分の思い通りに取り仕切っている家庭でした。家族はその決定に従うだけで、あれこれ意見を言うことなど全くありませんでした。私はそれがおかしいと疑うことすらなかった。

それが夫と結婚してみると普段は干渉してこないけど、何かしら一緒にしなければならないことがあると「どうするつもりなのか」を確認してくるんですね。最初は何故確認してくるのかさっぱりわからなかった。しかし考えれば確認作業はどんな仕事をするにしても基本中の基本ですから、むしろそれがわからない私がどうかしてたんですな。

夫はそういう確認魔なので、家庭に関する体外的なことで私が勝手にあれこれやってしまうと烈火の如く怒ります。「何故相談せずに勝手にやってしまうのか。もう俺は知らんぞ!」と。夫が知っておかねばならないことを報告しないんだから当然です。これぐらいは私だけで済ませてしまえばいいというのは私の自分勝手で浅はかな考え。家庭の代表として私がやったことは、夫が承認したこととして社会は認知するわけですからね。相談なしに私が動き、そのことが他の人から夫の耳に入ると夫の面目は丸つぶれなわけですが、その程度のことも私はわからなかった。常識に欠けていたわけです。

無論、夫は私になんでも報告しろと言うわけではありません。私個人の予定に関してくちばしを挟むことはありません。協力が必要なら早く言えよ、程度の話で、日曜日に出かけると言っても文句を言われたことはないです。私には私の、夫には夫の交友関係や予定があるわけで、それに干渉するのは相手を対等な人間として認めてないってことですからね。その点で夫は私を対等な相手と認めてくれてるわけで、その点についてはとても感謝しています。こんなに不出来な妻なのに。

ともあれ、今は当時と比べるとちゃんと確認できるようにはなったと思います。思いますけどつい「この程度なら」と相談せずに自分でやってしまおうとしてしまいそうになるので染み付いた感覚というのはなかなか拭えないものですね。油断せず、気を引き締めて家庭の一員として動こうと思うさっこさんなのでした。