読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

関心を持ってもらわないと何も始まらない、という話

明日、小学校の新入生歓迎遠足があることを忘れていて、慌てておやつを買ってきたさっこさんですこんにちは。お弁当はどうにかなってもおやつまで作るのは流石に無理なのである。はーしかし思い出して良かった。遅い時間に気づいたら、夕食後に買い物に行くことになるところだったわ。

さて、今朝方こんな記事を拝読しました。

これを読んで昔の…まだ独身だった頃の自分を思い出しました。

独身だった頃の私は子供が苦手でした。とにかく近寄りたくなかった。とは言っても一旦外に出ればあちらから近づいてくることもあります。話しかけられたり、汚れた手で触られたり。「このクソガキが」とは思いましたが、怒りというものは全く湧いてきませんでした。怒りというのは継続的に関わりがあるから湧いてくるものなのです。でも私にとって彼らは通りすがりにたまたま接触があっただけの存在。だから怒りよりも関わりたくないからさっさとあっちへ行って欲しい、という気持ちのほうが強かったのです。そんなわけで、私は子供という生き物を理解しようという気持ちが全くありませんでした。

PTAも多分同じなんですよね。多くの保護者は関わりたくないと思ってるんじゃないかな。PTAを改革するとなれば当然能動的に関わらなくてはならないわけで「なんでそんな面倒くさいことをしなければならないのだ、子供が卒業したら二度と関わらなくていいのに」となるのは当然の帰結かと思います。昔の自分が子供と関わる気がこれっぽっちもなかったのと同じ。

まあ自分が会員なのに関心がないってどういうこと?と思われるかもしれませんが、世の中そんな事例がいくらも転がってるものです。たまたまPTAというのがかなり限定されたコミュニティでの話なので特異に見えるだけで。税金を納めてるのに自分の住んでる自治体がどんな事業にどれぐらいお金をかけてるのか、これからどんなことをしようとしてるのかをちゃんと把握してる人なんてそういないと思います。それと同じ。

ともあれ、関心を持ってもらわないことには理解と協力を取り付けることはできないわけで、まずはそこから始めなきゃならないんだろうなあと思うさっこさんなのでした。