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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

入学おめでとうございます

今日はいまいちはっきりしない天気。どうやらしばらく雨がぱらつく天気が続くようです。桜が咲き始めた途端これだよ。今日は入学式の学校が多いので心配してたのですが、雨は殆ど降らなくてホッとしたさっこさんですこんにちは。昨年、三男の入学式は土砂降りの雨で本当に往生したんだよ。記念写真どころではなく、そそくさと帰宅してしまった。あんなに雨に降られた入学式は昨年が初めてでござった。もう二度と経験したくないなあ。まだ最低2回は入学式に出席しなくちゃならないので。と書いたところでいつのまにかプレビューにPC用だけじゃなくスマホ用が追加されてるのに気づきました。やった!これで確認作業が楽になるわ~。

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とまあブログのことはさておき。新1年生の皆さん、保護者の皆さん、入学おめでとうございます。そんなに大したことをやってない母親ですが、すでに小中高とも卒業させた母親として、それぞれの親御さんに祝辞らしいものを書いておこうと思います。

小学生の親御さんへ

小学校の6年間は社会の仕組みを学ぶ時期です。同級生と協力して作業したり、そのためにルールを守ることが大事だと学んだり。それができてないと中学以降になるとお子さんご自身が大変つらいことになってしまいます。

1年生のうちは学校への物珍しさや環境が変わったことによる緊張からかなり素直に親や教師の言うことを聞く子が多いです。しかし学校生活に慣れてくると、次第に羽目をはずす子が出てきます。自己主張や自分でやりたいことを見つけるために避けて通れないことなので、これだけならあまり心配する必要はありません。問題はまだまだ未熟すぎるので、友達の心身を傷つけたり迷惑をかける可能性があることです。ですからお子さんがどこでどんなことをしてるのかを大まかでもいいので把握するよう努めてください。この時期は大人がしっかり子供を見守ることが非常に重要です。できれば他の親御さんと情報交換できたり、ご近所さんに見守ってもらえるようにお願いするとなお良いです。

幼稚園や保育園ほどではないにしろ、小学生のうちはまだ学校も子供のことを注意深く見守ってくれてます。高学年になると算数や理科は専任の先生が教えてくれる学校もあります。中高に比べると手取り足取り感が半端ないので、今のうちに心配なことは担任に相談しましょう。連絡帳のやり取りだけでは難しいなら、直接学校で担任と話しをするなりして、不安な点はできるだけ無くすように努めましょう。

最後になりましたがお子さんにとって楽しい6年間になりますように。

中学生の親御さんへ

中学校の3年間はお子さんの心身にとっても将来にとっても重要な3年間になります。多くのお子さんは中学を卒業すると高校へ進学することになると思いますが、受験準備は中学校に入学したその瞬間から始まります。地域によっては6年生の成績も内申書に反映されるようなので、6年生から始まってると言ったほうがいいかもしれません。まずはお子さんが進学先をどこに定めるかが大事なので、早いうちに話し合っておきましょう。まだピンとこないかもしれませんが、実際に高校生から話を聞くと具体性も出てくると思うので、できれば現役高校生と交流させてあげるといいですね。

心身においては大きく成長します。体格はほぼ大人と変わらなくなる時期です。入学した頃はまだあどけない顔だった子達も、卒業する頃は見た目だけなら大人と全く変わらなくなってしまいます。小学生のときは友達と無邪気に遊んでいたのが、中学生になるといつまでも同じでいられない現実を突きつけられ、孤独感や不安から攻撃的になったり殻に閉じこもりがちになる子もいます。親と口を聞いてくれなくなる子もいるかもしれません。ただ、お子さんがどんな風に変わってしまっても、見捨てないであげてください。この時期に親がちゃんと子供と向き合っていればその不安を乗り越えて他者を尊重できる大人への一歩を踏み出します。手は離れる時期ですが、心だけはいつもお子さんのほうを向いていてあげてください。ここが踏ん張りどころなので。

どうかたくましく成長するであろうお子さんを3年間見守ってあげてください。

高校生の親御さんへ

高校の3年間を終えると、その進路は多岐にわたることとなります。しかし中学生のうちにしっかり成長していればそう悩むことはありません。自分自身でしっかり進路を考えて親に相談してくれるはずです。心配して余計な口出しをするよりも、相談されたときにアドバイスすることだけに徹したほうが良いでしょう。

この時期になると子供から教わることが非常に多くなります。もういつまでも子供ではなく対等な間柄だというのを念頭においてください。お子さんに教えを請うぐらいの気持ちでいるほうがコミュニケーションも円滑になると思います。とは言え、まだ経験値が圧倒的に不足してますから、その点はさりげなくカバーする必要があります。あくまでさりげなく、です。本人の気持ちを折るようなことはくれぐれもなさらぬように。

また、卒業すると多くのお子さんが親元を離れると思います。もう一緒に暮らすことがないかもしれないので、この3年間、一緒に過ごす時間を十二分に味わってください。

それでは、お子さんにとって充実した3年間になりますように。