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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

学習意欲を支えるのは「なんで?どうして?」

午前中会合があって出かけてたんですが、その後自分の用事を済ませて帰宅してからパソコンの設定をいじってタスクバーを非表示にしたさっこさんですこんにちは。それだけでは不便なのでLinkbarをインストールしたんですけどね。これぐらい家の中も片付けばいいんですが、なかなかそうもいかぬという。

さて、我が家の息子達の中で一番マメに片付けをするのは次男なんですが、その次男は突出した才能もない、ごく普通の子です。でもトップクラスとまではいかないけど、そこそこ学習面で成果をあげてます。それは次男のマメさに原因があると思うんですよね。

子供達を眺めてると大まかに3つのタイプに分類できると思います。ひとつは一を聞いて十を知るタイプ。授業を受けるだけで内容を理解し、応用までできる子です。テストで満点取れないとがっかりするタイプですね。こういう子は学習面ではほっといても大丈夫なので親は楽ですが、まあ1割いるかいないかって感じですか。二つ目は十を聞いてほとんど頭に入らないタイプです。興味あることなら頭に入るけど、それ以外だといくら教えてもなかなか頭に入らないんですよね。教える側はどう教えたら頭に入るのかと途方にくれてしまいます。これも一割いるかいないかでしょうか。最後に一番多いのが十を聞いて幾つかは頭に入るタイプです。復習をガッツリすればちゃんと頭に定着するタイプですね。次男はこの中にはいります。

この次男、中学生の頃から今でもやっていることがあります。授業でわからないことがあれば、授業が終わってすぐ教師に張り付いて質問することです。わからないことをわからないで放っておかないんですよね。小学生の頃、宿題でわからないことがあると「わからへん」と言いながら泣いてましたが、どうやら教えてもらったことが少しでもわからないと落ち着かないようです。だからこんなことをするんでしょうけど、私が子供の頃を振り返ってもそこまでする子は見た記憶がありません。次男のこういうところが学習面で成果をあげる要因になってるんでしょう。

一般教科だけでなく、体育でもそうです。身体能力がさほどない次男、中学生のとき体育教師に「どうすれば身体能力が上がるのか」と質問し、体力測定の結果から教師がアドバイスするとそれを毎日実践して標準よりは上の身体能力を身につけました。小学生の頃は運動音痴でやや肥満だったのに、中学を卒業する頃にはすっかり体も締まってたくましくなりましたよ。人間、変われば変わるものですね。

もちろん、ただ質問するだけではなくきちんと言われたことを復習して頭に叩き込んだり実践したからこその話です。そのマメさが次男の持ち味だし、持って生まれた才能がない人は次男のようにコツコツ努力するしかないんじゃないかな。次男はよく「善処する」と言うけど、最大限善処するから今の次男があるんじゃないかなと思います。まあ「諦めたらそこで試合終了ですよ」ということですね。でもその諦めないモチベーション、次男の場合は好奇心が支えてるのかも。幼いころ、よく「なんで?どうして?」と質問しまくって答えるのに往生しましたが、あの頃のまま成長したのが良かったんだろうな。だからこれから親になる方はお子さんの「なんで?どうして?」を大切にしてあげてください。きっと将来「なんで?どうして?」がお子さんの力を伸ばしてくれると思うから。付き合うのはちょっと大変ですけどね。