仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

そして誰もいなくなる

四男が登校前に必ずやってるお仕事があります。それは仏壇の花を下げることと、花を供え直すこと。夫が毎朝花立ての水を入れ替えるので、その手伝いをしてるのです。登校前に何かしらやらせてそれを習慣づけることが大人になってから役立つのではないかなあと思っているさっこさんですこんにちは。やっぱりね、学校さえ行けばいいと思われると将来仕事さえしてたらそれでいいになっちゃいそうですからね。こういうのって習慣づけないとなかなか自然に体が動くようにならない気がするし。

さて、その四男も兄達も通った公立幼稚園の全園児数が来年度1名になるかもしれないらしい。1名ですよ、1名。友達100人どころかひとりも友達作れないじゃないですか。いくらなんでもこれは気の毒すぎる。四男のときでも二桁はギリギリいたのに。長男が入園したときは30名以上いたいんですよ。一応4園を統合する予定ではあるものの、まだ場所も決まってない状態だと市の職員が1月にあった自治会の集まりで語っていたので、このままだと統合を待たずに休園する可能性も出てきたなあ。

そしてこの現状はこれから先改善する見込みはありません。これは私の住む市の出産可能な女性人口の推移。

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こっちは出生数、死亡数、自然増減の推移。

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女性人口も出生数も減少傾向で、死亡数はその逆。そう言えば火葬場が老朽化もあってどうにもならない状況で、新しい火葬場の建設が始まったってニュースが流れてたっけ。

で、未婚女性のうち市外に転出する意志のある人が結構いるんですな。

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「どちらかと言えば転出したい」人も合わせると29.5%。結構でかい数字です。で、その理由ですが以下の通り。

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雇用の場が少ない。少ないから市外で働く人が多いのですが、公共交通機関はバスも電車も運行本数が少なすぎて使い物にならないので車が必要になる。日常的な買い物も車がないとどうにもならない人が多いと思われます。車に頼らなくても良くて雇用の場も多い都市部のほうが当然条件は良いわけです。まあ雇用は市も色々誘致はしてるのですが、なかなかうまくいってないのが現状です。まあ普段の生活に車が必要で人口も少ないド田舎自治体の話に乗る企業はそうないですよね。余程のうまみがあれば別ですが。

まあそんなこんなでこのままだと自治体そのものが消えてしまうかもしれませんね。消えるといっても多分私が死んだ後の話だろうけど。長男は地元に就職したし次男も三男もそのつもりみたいだけど、果たして彼らの未来がどうなるか、ちょっと想像がつきませんね。いつの世だって未来を想像しても大体外れちゃうので想像するだけ無駄な気もしますが。

おまけ

実は市の資料に恋愛についての調査もありまして、夫や恋人と知り合ったきっかけを聞いてたりします。

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はい、友人や兄弟姉妹を通じてと職場や仕事関係がほぼ同率で、5割を占めております。そして出会いを求めて行いたいことですが。

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友人に紹介を頼むがダントツトップの67.8%です。夫や恋人と知り合ったきっかけを考えると妥当な線と言えますね。出会いを求めるならまず友人を増やしましょうというお話でした。まる。