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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

子供の将来と結婚

今日は小学校で防災訓練がありました。内容は「家具の固定方法」「消火器の使い方」「土のうの作り方と積み方」「バケツリレー」「応急処置の方法」「AEDの使い方」「簡易担架の作り方と負傷者の運び方」「避難所での居住スペース確保の方法」の8つです。最後の内容だけは今までしたことがありませんでした。避難所で居住スペースを区切るために使うダンボールってちゃんと県が保管してるんですね。防寒対策にもなるし着替えも安心してできるしいいですね。なんでもやっておけばいざというときてきぱき動けるし、こういうことこそPTAや地域の社協などが旗振ってやればいいのになあと思ったさっこさんですこんにちは。

さて、私は小学生の保護者の中では最高齢になる年齢だと思うのですが、親になってから息子達を通じていろんなご家庭と関わってきました。しかしどのご家庭でもひとつだけ共通点があります。それは大人と子供が一緒に暮らしている、ということです。

息子達の友達のご家庭なんですから当たり前のことかもしれませんが、社会全体ではそれが当たり前でなくなってきてるんですよね。まずは厚労省のこちらの資料をご覧ください。

この資料によると、全世帯に占める児童のいる世帯の割合は平成22年次で25.3%です。恐らく現在はもう少し下がっているでしょう。というのもこの資料を見る限り、前年度を上回った年次はないからです。というように子供のいない世帯のほうが当たり前の世の中にあっても、親自身は結婚し子を成して家庭を形作ってるのでそれが当たり前なんですよね。子供を持つと自然と子供を持つ家庭と関わることが多いですしね。

そして親というのは自分の中の当たり前、つまり結婚して子を成すことを子供にも求めがちです。それ自体は不思議なことじゃないです。その当たり前を自分は経験してるわけで、経験してることに関しては子供にアドバイスしたり助力できるという安心感がありますからね。昨日もこんなツイートをしました。


付け加えると長男のほうは子供の頃から絵に描いたような優等生。手がかかったという話は聞いたことがありません。しかし次男のほうは中学生になってから荒れまして、警察のご厄介になったこともあるらしい。どう考えても長男のほうが安心な子だろう…と思うのですが、最終的なゴールである「結婚して(できれば子を成して)家庭を築く」まで見届けないと本当の意味で安心できない親は案外多いということです。実際、口に出して言わなくても夫がそれを息子達に望んでいるのは感じますしね。私は自分が結婚なんて全く視野に入れてなかったこともあって、息子達の好きなようにすればいいと思ってるんですけど。

そんなことを稀勢の里のこちらの記事を読みながら考えてたさっこさんなのでした。

お父さん、嬉しさのあまりちょっと口を滑らした感がありますけど、口に出さないだけでこんな風に思ってる親は珍しくないのかもしれませんよ。