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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

幼児みたいな話

昨日、義母のお見舞いに行ってきました。実は数日前に心筋梗塞で倒れて入院したんですよね。昨日は四男が5時間授業で3時過ぎに帰宅する日だったので四男とお見舞いに行こうと思い、そのことを昼から出勤の長男に話したら「それやったら三男も連れて行ったら?」と言われました。確かに三男の高校は授業終了時間が県内高校の中では最速…。部活を合わせても4時過ぎには下校できるはず。家から病院まで車で30分弱かかるし、四男が帰宅してからお花屋さんに頼んだお花を取りに行けば病院へ到着するのは4時頃。よし、一応LINEに連絡入れといていけそうだったら三男と落ち合おうということになって、結局三男四男と一緒に行ってきました。長男気が利くな!と感心したさっこさんですこんにちは。義母には初めて三男の制服姿を生で見せることができたし、思ったよりは元気そうで良かった良かった。ただ、やっぱりカテーテル検査しなきゃならないみたいで。義母も初めてなので不安そうでした。こればかりは励ましてあげる以外にできることがないのが悔しいですが仕方ない。

さて、その気の利く長男が幼稚園に通ってた頃の話。長男は年中年少と女子しかいないクラスにいたのですが。その女子達に指導されることがよくありました。何をするにもおっとりだった長男、シャキシャキした女子達が多かったこともあってあれこれ手を焼かれてたんですよね。まあそれはいいんですが中には「それマイルールでしょ…」ということまで「長男くん、それは間違ってるからこうしなさい!」とやられることがありましてな。たとえばハンカチのたたみ方とか、本当に些細なことです。その子は家でそうしろと教えられたかもしれませんが、そんなの家庭によって色々ですよね。必ずその通りにしないと生きていく上で困る、なんてことはない些細なことです。それでも子供にとってはそれが絶対的な方法だったりする。まだ見知ってることが少ないからこその言動です。成長すればそんな言動もなりを潜めていきます。自分と他人では考えも生活習慣も違うというのがわかってくるからです。

それと似たような話を先日拝読しました。

中身はタイトル通りの話なんですが。

その言葉とは、ずばり「主人」。そう、わたしは「主人」アレルギー。

この言葉を聞くと、いらっとして、本当にぐったりしてしまう。いや「主人」という言葉に当然のことながら原因はなく、もちろん、その言葉の使われかたに対してだ。たとえばママ友なんかが、自分の夫をすごく当然のことのように「主人」と言うのを聞くと、あるいは相手の伴侶のことを「ご主人は」なんて言うのを聞くと、もう本当に、これが心の底から気が滅入るのである。

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「主人」という言葉が嫌いだ、理由はこうだと言うのは共感できるかどうかは別としてわかる。

たとえば自分の妻のことを嬉しそうに「嫁」と言った瞬間、わたしのなかでその男性作家の知性は最低ランク、さらに枠外に落ちて、金輪際、まともに話を聞く気も失せる(もちろん「嫁」という言葉に違和感を示す男性もたくさんいて、心強い)。嫁ってなんだよ、偉そうに。夫のことを指す「主人」も、妻のことを指す「嫁」も、差別用語として広く認識されればいいとわたしは真剣に思っている。

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しかしここまで言い切られると「子供か!」って思っちゃいますね。こんな言葉ひとつでここまで言われちゃうって…。ハンカチのたたみ方だけで「長男くん本当に何もできないのね」と断言した長男と同じクラスだった女子と変わらない。好き嫌いを表明するのはいいけど、他人の好き嫌いにダメ出しした上に人間性まで判断するって大人としてどうなの?自分の嫌いな言葉は自分の前では使って欲しくないなあ、程度の表現に何故できないんだろう…と思うさっこさんなのでした。