仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

劣等感と優越感

朝から雨ですが洗濯物の山と格闘し、コインランドリーへ行く段取りをしてから「もうちょっとしたら出かけるから」と言いに長男の部屋に行くと長男と四男が並んでゲームしてる。長男は艦これ、四男はポケットモンスターサン。長男は「艦これから離れられない」と言い、四男は「俺はポケモンがないとダメなんや」とのたまう。年が離れていても考えることは一緒なのね。さすが兄弟…と思ったさっこさんですこんにちは。というか、四男がこうなったのは長男の影響が絶大のような。まあいいけどさ…。

さて、私がそんな四男ぐらいの年頃だった頃、まごうことなきいじめられっ子でした。そのことについては以前書きましたかね。

容姿をからかわれていたわけですが、何度もからかわれるうちに自分の容姿に対して劣等感をもつようになりました。それと同時にからかう男子達に対して「あいつらあんなことしかできないなんてバカだな」という優越感も育っていったわけです。劣等感が強くなればなるほど、それを打ち消そうと優越感もどんどん肥大していった感じですね。という経験から、劣等感の塊の人は優越感の塊でもあるのでは…と推測しています。

だからちょっと自分が認められただけで有頂天になって他人を見下してしまう。何も自分の全てを認められたわけじゃないんだけど、勘違いしちゃうんですね。あまりにも劣等感が強いと自分のことしか考えられなくなって、何もかも自分の都合のいいように考えてしまうというわけです。

さすがに今はいい年の大人ですしそんなことはありませんが、子供だとそいういうのありがちなんじゃないかな。子供の心に何度も失敗と成功の経験をさせて失敗しても取り返せる、大丈夫だという気持ちを育み、劣等感や優越感を適度にコントロールできるようになるまでは大人がきちんと子供を見守る必要があるのかもしれませんね。大人になってもこれだと社会生活が困難になりますし、誰も見守ってくれやしませんから。