仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

いじられっ子三男と産後の妻に見るコミュニケーションの話

今日は三男の三者面談へ行ってきました。その三男ですが、高校ではややいじられキャラのようで、担任から「嫌なときはちゃんとそのこと言えてるか?」と尋ねられたわけですよ。「それは大丈夫、ちゃんと言ってる」と三男は返したんですが。担任が心配してたのは三男がいじめられてるんじゃないかということではなく「言い返せないとこれから社会に出てやっていけない」ということを心配してたわけです。嫌なことをされて言い返せないでどんどん嫌な感情を溜め込む人っているじゃないですか。そういう人ってある日突然爆発したりするじゃないですか。普段から嫌だと言い返してたら言い返された当人はスルーしても周囲がフォローしてくれる。でも言い返さないと「なんとも思ってないのかな」と周囲もスルーしがち。そしてある日突然爆発するともう人間関係の修復が困難になってしまう。そんな人はどこへ行っても受け入れてもらえないですよね。こういう心配をしてくれる先生が担任で良かったと思ったさっこさんですこんにちは。全く的確ですよその心配。

さて、本日はそんな人間関係で以前から思ってたことを書きます。少し前にこちらの記事を拝読したんですが。

産後の妻をフォローしようとしても全てダメ出しされたり拒絶されたりで追い詰めれてSiriに「褒めて」と訴える夫を笑う妻の話です(それだけじゃないけど)。

これ読んで腹が立って仕方なかったです。何も優しい妻になれだとか物わかりのいい妻になれだとか言いたいのではありません。人間、虫の居所が悪かったり精神的に追いつめられたりして、そのどうしようもない感情を周囲にぶつけることぐらいあります。それはわかる。しかしふと我に返ったときに「悪いことをした」と思うものじゃないの?「あのときはごめん」と謝るものじゃないの?そこなんですよね私が腹立ったのは。

では全く何もしてくれない夫には攻撃的になってもいいのか?と問われたらそれも私は「ノー」です。相手が犯罪者であろうが圧倒的強者だろうが、何をしてもいいってもんじゃない。そこら辺の筋は通さないといけないと思うんですよ。でないと自分が罪を犯したり強者になったときに何をされてもいいってことになりますよ。私はそんなの嫌です。罪を償ったり弱者を思いやることは必要ですが、それ以外のことで攻撃されるのは納得いきません。そこまでいくといじめっ子の理屈ですよ。いじめっ子って「あいつは仲間に入らない=悪いやつ」という発想でいじめるパターンが多いんですよね。それと同じじゃない。

勿論話し合いをしても「これはもう一緒にやっていけない」という場合はあるでしょうし、その場合は別のフェーズに突入することになるのでこの件とは無関係です。とまあそんなことを思いつつ、今から次男を寮まで迎えに行ってきま~す!