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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

21年

最近、寮まで次男を迎えに行くと余程疲れているのか帰りの車中でぐっすり寝てしまいます。今までも寝ることはあったけど、帰ってからも寝てしまうので大丈夫なんだろうかと心配なさっこさんですこんにちは。本人は「車に乗ると眠くなるだけ」と言ってはいるのですが…。あんまり無理すんなよ。

さて、本来なら明日書こうと思ってたんですが、明日はちょっと立て込んでいて更新できそうにありません。というわけで明日は21回目の結婚記念日なので、その感想を書こうかと。で、たまたまタイムリーなエントリーにブコメ書いたので引用しますが。

結婚をする人の気持ちがわからない。

誰も永遠の愛なんて誓った覚えはないね。一緒にいて邪魔にならないからだと何度言ったら。大体例えが悪い。空気吸うのに飽きたから毒ガス吸いたいとか思わないでしょ。結婚相手は空気だよ。

2016/11/17 16:53

個人的には船が難破しそうになってたら助けられて、そのまんま相手の船に乗ってる感覚ですね。相手も嫌がらないどころかやたら話しかけてくるし。そうこうするうちに乗員が増えたり。まあひとりで航海したいなあと思ったら、船買って昔のようにひとりで航海するかもしれませんし、逆に相手のほうが今の船はもういいやと別の船に乗るかもしれません。別々の船に乗ってたまに会ったら挨拶を交わすだけでもいい。全ては風任せ。でも今は乗員多いほうが楽しいし、ポカをしてもすぐ助けてもらえるから楽と言えば楽です。うん楽。精神的に楽。この年になると海の怖さを嫌というほど知ってるしね。若い頃みたいに怖いもの知らずでガンガン進んでいくほど勢いに任せて未知の海域に突き進むのは厳しいですね。

まあ広大な世界の極狭い範囲で過ごすって勿体ない、もの知らずと言われても仕方ないです。でもそんな狭い範囲であっても全てを知り尽くしてるわけじゃないし、同じ船に乗っていても相手のことを全て知ってるわけじゃない。毎日が新鮮で面白くて、それでいて穏やか。

と書いて気づいたんですが、この心の安定が得られるのが結婚(法的な婚姻関係だけじゃなく事実婚なども含めて)の最大のメリットと言えばメリットなのかもしれません。とは言え、穏やかな海も荒れるときがくる可能性はあります。そのときはそのとき。「あのときは大変だったね」と語り合えるかもしれないし、バラバラになってしまうかもしれないし、それでもきっと「あれを乗り越えたから今が楽しい」と思えるだろうなという確信はある。根拠ない確信だけど。人生なんて誰だって先が見えないんだから、根拠なんてどうでもいいんですよ。

というわけで、結婚生活22年目も面白おかしく過ごせたらいいなあと思ってるさっこさんでした。