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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

子供のいる生活に馴染んでしまった

育児 家族

日曜日から風邪を引いてしまい、今も体調がいまいちなさっこさんですこんにちは。その前に三男が「風邪で(鼻水が出るから)鼻が痛い」と言ってたんですが、食事のとき隣りに座るのが私なので一番うつりやすかったのか?そして今日、遅出で昼から仕事の長男が出かける前に「風邪引いて鼻水がひどい」とおっしゃる。えっ、今週は長男と接触する機会がほとんどなかったのに何故。今週は木曜まで仕事なのに…。ひどくならないうちに治ればいいんだけど。

さて、最初に風邪を引いた三男ですが、今は元気ぴんぴん。土日学祭だったので月火と学校は休みなんですが、その休みを利用して友達の家に泊まっております。昨日の昼から出かけてまだ帰ってきておりません。昼までに帰ってくると思ったんだけど、目いっぱい遊ぶ気らしい。まあ中間テストも終わったからいいんだけどさ。

というわけで昨夜は三男が不在。そして長男は遅出なのでやはり夜は不在。次男は平日なので寮で過ごしてる。つまり私と夫、そして四男の3人だけで過ごしたわけですが。何かがぽっかり抜け落ちてる感が否めない。なんだろうかと思ったんですが、第一に生活音。人が多いと生活音もあちこちから響いてくるわけです。それがなくなると静寂が耳に痛い。会話も少なくなる。6人全員揃うと常にどこかで会話が聞こえてくるんだけど、それががくんと減っちゃうわけです。そうなると普段はなんとも思わなかった家の中がやたらだだっぴろく感じてしまう。

息子達が初めてお泊まりで家を空けたのは長男が小学生になったばかりの年、義姉に連れられて伊吹島に泊まったときだと記憶してます。

新鮮な伊吹いりこが有名な島(伊吹島)|さぬき 瀬戸しまネッ島

また、夏休みに息子達全員が岡山の義姉宅へ泊まりに行ったこともありました。でもそのときはそんな風には思わなかったんですよね。恐らくですが、当時の私はまだ子供がいる生活に馴染んでなくて、家を空けてくれることで休息を取れてたんだろうなと。自分の時間を取り戻せてたというか。でも四男もすでに11歳になり、すっかり子供のいる生活に馴染んでしまった。馴染んでしまったからこそ、いなくなること違和感を覚えるようになったんでしょう。もう子供がいるから自分の時間が取れない!と思うことがなくなったんですね。

それはそれで良いことなんだけど、今度はようやく馴染んだ「子供のいる生活」から「子供のいない生活」に馴染まなきゃならないんだなあと、静かな夜を過ごして思ったわけです。子供のいる生活に慣れるまで10年以上かかったのに、いない状況に慣れるまでどれだけかかるんだろう。年を取れば取るほど順応性がなくなっていくからなあ。

テレビにかじりつくお年寄りってありがちですが、あれは「子供のいない生活」に馴染めなくてそれを紛らわすためなのかなあ。私も後20年したらテレビにお守りされてそう。そして夫婦でべたべたしてそう。外出してるときはそうでもないけど、家で過ごしてたらね。なんてことをこちらの記事を読んで思ったのでした。