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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

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読書と読書感想文

教育 育児

明日は三男の高校で学祭があります。今はとても天気が悪いですが、明日はなんとか晴れそうでホッとしてるさっこさんですこんにちは。雨降ったら大変だもんねぇ。来年度は統合されるので、今の高校では最後の学祭になるので見に行ってやらなきゃ。

さて、その三男はほとんど本を読まない子です。しかし何故かハリー・ポッターシリーズには滅茶苦茶はまりまして、全て読破しました。何度も学校から借りてきて読んでたよな。映画も全部観てるので(映画館で観たのは半分ぐらいで後はテレビですが)違いがどーたらとか蘊蓄を垂れてくれます。母ちゃんそこまでハリポタには興味ないから小説は全く読んでなくてお前の熱弁に対して適切なリアクションしてやれなくてすまんな…。しかし読みたいと思う本があることはいいことだよ、うん。

そんな三男のようにあまり本に馴染みがない子に読書の楽しみを知ってもらおう…というのが学校でやってる朝読書だと思ってました。しかしそうでもなかったらしい。

うーん、最近はラノベに限らず表紙がアニメアニメしてる本が多くてびっくりするんだけど、だから中身が子供っぽいとか逆に子供にはふさわしくないとかってわけでもないしなあ。アダルト向けと銘打ってなければ、どれ読んだっていいだろうって思ってる。実際、私も小学生のときに筒井康隆とか西村寿行読んだけど、「家族八景」はエロ満載だし「去りなんいざ狂人の国を」は男同士が無理矢理セックスさせられるしヤバイよ。ラノベじゃないけど。まあ学校じゃなく地元の図書館で読んだんだけど。それはともかく、読みたい本を制限してそれで読書に拒絶反応起こすのが一番学校としては困るんじゃないのかな。間口は広いほうがよろしいと思うのだけど。興味を持ってから違うジャンルの本を読ませるほうが効率も良さそうなんですけどね。

しかしブコメにも書いたけど家の本を持ち出すときは親の了承取ってからにして欲しいわ。あれが教師の目に止まってたかもしれないと思うと死ねる。

小学校図書室でラノベが禁止された件について、小学校教師に聞いてみた: 不倒城

長男が中学生のとき、朝読書用に私が持っている丘野ゆうじの星魔バスターシリーズなどを持って行ったことがあって「やめろ!親の黒歴史を学校で披露するのはやめろ!」となったのを思い出してしまった。

2016/10/21 10:22

読書と言えば読書感想文もよく槍玉に挙がりますが、私自身はあらすじに適当な解釈加えて書けばいいだけだったので大変楽な宿題でした。しかしうちの子は揃いも揃って読書感想文が苦手でして…。書くことがないそうです。うん、書くことがないなら書けないよね!…で済ませるわけにもいかないので、誘導尋問みたいなことをやる羽目に。「どの登場人物が一番好き?」「その人が出てる場面で一番好きなのは?」「どういうところが好きなの?」…という風に。それを書き出させて文章としての体裁になるように私が手を入れて清書させてたんですよね。めんどくせー!書けないと言ってる子にただ書けとだけ言ったって書けないよ。書き方をもっとちゃんと教えてやってと言いたい。そして書くことがないと言うだけあって、SNSも「書くことがないからやらない」と言うのであった。感想文で書くことがないと言う子はネットでも書くことがないみたいですわよ奥様。

とは言えさすがに高校生ぐらいになるとそれなりにまとめられるようになるんですが、次男が高専入った年だったかの国語教師は感想文の宿題はあるにはあるけど任意で、しかも「ラノベだろうがマンガだろうがアニメだろうがドラマだろうがかまわない。何を書いても評価点はやる」というお人でした。アニメやドラマは読書ではないと思うが…。なんでもその教師が子供の頃提出した読書感想文が担任のお気に召さなかったようでダメ出しされてしまい、それ以来読書感想文が大嫌いになったそうで。だから書きたいやつが書きたいものを書きたいように書けば良い、というスタンスになったらしい。国語教師だから読書感想文を書かせたい人ばかりではないのね。子供の頃の嫌な思い出は大人になっても引きずるものなんだなとあらためて思いました。