仕事は母ちゃん

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ノーベル賞授賞式に学生が出席できるとは知らなかった

2時過ぎに突然スマホが大音響で鳴りだし「地震です」と言い出した直後に大揺れ。鳥取の地震でこちらでも震度4の揺れがあったのです。ここまで揺れるのは阪神淡路大震災以来だったので学校でもさぞや大騒ぎだっただろう…と思いつつ、週末なので寮まで次男を迎えに行って聞いてみると「みんな『わーいわーい!』と大はしゃぎで楽しそうやったで」とのたまった。こいつら…いつまで小学生気分なんだよ…と思ったさっこさんですこんにちは。これでも一応高専3年生なんだけどぉ。

さて、そんな次男の学校から、ノーベル賞授賞式に出席することになった学生がおりまして。その話を聞くまで学生に出席の機会があるなんて知りませんでした。

東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんが医学生理学賞に輝いた今年のノーベル賞―。スウェーデンのストックホルムで12月に開催される授賞式に、香川高専詫間(三豊市詫間町)の電子情報通信工学専攻2年、春日貴章さん(22)=丸亀市富士見町=が出席することが決まった。授賞式に参加できる学生は毎年、全世界から25人程度、国内からは2人という難関。全国の高専生としてはもちろん、中四国の学生としても初の快挙に、春日さんは「非常に光栄。超一流の研究者から多くを学び取りたい」と話している。

ノーベル賞授賞式に春日さん(香川高専専攻科2年)出席へ 中四国の学生初 | 香川のニュース | 四国新聞社

次男から「世界全体でもほんのちょっとしか出席できない」と聞いてたけど、日本では2名だけなのか…。そりゃすごい。今回出席する学生は、学校では「春日3兄弟」として名前が知られてるらしい。この子は末っ子だそうです。

しかし出席するといっても金が要るだろ…と思ったら、出席のための支度金だけで20万はいただけるそうです。それ以外にいただけるお金で帰国後は報告披露会?みたいなのをしなくてはならないらしい。なんかめんどくさいな…と思ってたら「でも授賞式に出席できたら引く手あまたなんやって」と次男。確かに出席するのにここまでハードルが高いとな。将来は安泰なわけだ。うーん、どう考えても我が家では全く縁のない話ですが、私こそ!という学生さんは来年チャレンジしてみてはどうでしょうか?

余談ですが学校側も初めての経験なので、担当教授が報道関係者に「いつでも取材に来ていい」と言ったら五月雨式に報道関係者が取材にくることに。運悪く教授はぎっくり腰になってしまったそうで「なんでこんなことのためにわざわざ学校へ行かなきゃならんのか」とぶつくさ言ってるらしい。不用意なこと言うから…。記者会見開けば一気に取材も終わったのに、と思ったさっこさんなのでした。