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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

依存する人と頼らない人は同類

本日、小学校は先生方の研修があるので午前中で授業が終わり。というわけで、給食を食べてすぐ帰ってきた四男は宿題を終えてからだらだらとキッズステーションを見てます。最近のお子さんは地上波見るよりBS、CS、YouTubeを見る子が多いよなあと思うさっこさんですこんにちは。まあ地上波だけだと子供向けの番組なんてあんまりないしなあ。YouTubeも幼児の頃から見てる子多いから、ピコ太郎もあっという間に小学校で広まったよ。真似する男子が多発してるらしい。

さて、昨夜RSSリーダーをだらだら眺めてたらこちらのエントリーが目に止まりました。

まあ頼るというより依存に近いほど親にべったりくっついてる夫婦のことを言ってるんでしょうけど、頼ることと依存することは全く違うんですよね。そこら辺どこまでわかってらっしゃるのか…と思った箇所がありました。

とりあえず私は自分の子供たちに「結婚しても困ったことがあったらすぐに助けてあげるからね」じゃなくて「結婚したらまず自分達で何とかするよう頑張りなさい。でもどうしても困ったときは助けるから言ってね」ってスタンスでいきたい。


自立を重んじたい。

親頼みの育児をする人を好きになれない私はブラック思考なのか - 未来メモリー

私も結婚した頃は自分でなんとかするのが真っ当な人間なんだと思ってました。頼るのは恥ずかしいこと、ぐらいに思ってた。しかしその私の考えを夫が木っ端微塵に打ち砕いてくれました。

このブログで何度も夫が私がにっちもさっちもいかない状況になったときに助けてくれた、ということを書きました。確かに夫が私の状況をよく見て手をさしのべてくれたのは素晴らしいことだと思います。でもね、夫からすると「困ってるなら早く言え」なんですよ。実際にどうしようもなくなって夫に助力を頼んだら「なんでもっと早く言わないのか」と叱られたことが何度もあるんです。そう、どうしても困った状況になるはるか手前で助力を求めるのがベターなんですよ。

例えばお子さんが算数でどうしてもわからないところがあるとします。でもまだわからないところはちょっとだけだからなんとかなると思って放置するとしましょう。最初のうちはわからないところはほんのちょっとです。でも算数というのは積み重ねる教科なので、授業が進んでいくとわからないところもどんどん積み重なっていくのです。そしてもうわからないところだらけになってから「わからないから教えて」と言われても最初のわからないところから教えなければならないので、教える側に大変な労力を強いることになります。つまり問題の芽は早いうちに摘むほうがよいのですよ。そのほうが周囲に余計な迷惑をかけずにすむ。周囲も気軽に手をさしのべることができるのです。

依存というのは相手にもたれかかることです。依存される相手は疲弊していく。それと同じことがなかなか頼らない人にも言えるのです。問題が大きくなってから頼られるのは非常に迷惑だけど、放置してると自分も被害を被る場合は協力せざるを得ず、頼られる側は疲弊する。周囲からすると依存体質の人もなかなか頼らない人も迷惑を被るという点では同類なんですよ。とても自立してるとは言えない。頼り方を知るのも自立への第一歩なのです。

親からするとそれぐらいわかるだろうと思うかもしれません。でも頼ることを知らないまま成長すると、いつどのタイミングで頼ったらいいかわからずに問題が深刻化するまで放置してえらいことになる人もいるのです。私みたいにね。そうならないように、お子さんに頼るタイミングを見誤らないように教えるのは自立を促す上でとても大事なことだと思います。少なくとも頼ることは恥ずかしいこと、悪いことという意識を植え付けることだけはしないで欲しいです。それにできるだけ頼らないのではなく、できるだけ早く頼る人のほうが頼られることに抵抗が無いし周囲との関係も円滑だと思いますよ。