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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

家事のキーポイント

今日は久々に朝から良い天気。駄菓子菓子!週末はいまいちみたいなんですよ。お祭り本番なのに。雨が降ってもお祭りは中止になんてならないので、参加する子供達は気の毒なことになるなあと思うさっこさんですこんにちは。子供は着物に花笠といういでたちで参加するのですが、雨が降ると着物が少しでも汚れないようにとカッパを着ることになるんですよ。三男が参加したときも一日だけ天気が悪くてカッパを着たんですが「暑いしカッパ着ても着物は汚れるし最悪」と三男が申しておりました。花笠についてる房の色が落ちちゃってぽたぽた落ちるんですよ。それで着物が汚れるんですよね…。降るにしても一日中降らなきゃいいんだけど。

さて、天気予報を気にしつつRSSリーダー眺めてたら、こちらのエントリーが目に止まりました。

趣旨はわかるんです。ただ、学校で教えられるのは調理の仕方のような技術的なものや栄養素などの知識にとどまると思うんですよね。確かにそれも大事なんです。包丁の使い方ひとつ分からないようでは困るし、栄養素がわからないとバランスのよい食事を作ることはできないでしょう。でもそんなものは今はネットで調べればいくらでもわかるし、大人になってからでもそこそこ身につけられるものです。それよりも大事なことがあるんです。

夫の実家でびっくりしたこと

結婚前、夫の実家にお邪魔したことが何度かありました。そして一度だけ夫の兄弟やその子供達も集まってたことがありまして。夫は5人兄弟なのでかなりの人数です。そんな大人数の中で夕食をいただいたんですが、そのときにとてもびっくりしたことがあります。

義母が夕食の支度に取りかかると、皆一斉に動き出したんですよ。義母を手伝う人、食事用のテーブルを出してくる人、テーブルを拭く人、座布団を出してくる人、食器の準備をする人、飲み物を準備する人、出来上がった食事を運んで配膳する人。アニメのサザエさんみたいに男性と子供は座って食事を待つ、なんてことが全然ない。その流れるような動きが見ていてとても気持ち良かったのです。

結婚して

私も結婚前は祖母とふたり暮らしだったので、働きながら家庭の家事一切をこなすという経験はしてます。でも家庭の家事を全て担うという経験値がとても少なかった。実母は家事に手を出されるのが耐えられない性分らしく、とにかくやらしてくれないしやってもケチばかりつけてたわけです。だから祖母と暮らし始めるまではあんまり家事をやってなかったんですよね。やってないから祖母に任せていい部分と自分でやったほうがいい部分の切り分けができなくて全部私がやってたわけです。

それが結婚して3人暮らしになってから状況が一変しました。仕事から帰宅するのは私のほうが早かったので食事は私が作ってたんですが、帰宅した夫は必ず「他にやることはあるか?」と尋ねてくる。そこでお風呂の準備を頼んだりするわけですよ。すると帰宅するとすぐお風呂の準備に取りかかってくれるように。最初のうちは私と祖母の生活習慣がわからなくて一々尋ねてたわけですが、それが掴めた後は尋ねる必要性がなくなったというわけです。

子供には毎日何かしらやってもらう

家事をこなす理由は家族が快適に暮らすためだと思ってます。ですから家族全員が協力して家事をするのが当然かと。子供の場合でも、野菜の皮むき、庭の水やり、草抜き、風呂掃除、食器洗い、部屋の掃除…できることはいっぱいあると思います。我が家の場合、平日は日が陰ってから庭の水やりを三男四男が一緒に行い、食器洗いは夕食後兄弟がローテーションで行ってます。幼いうちから毎日何かしらやってもらうことで家事の必要性を叩き込むのです。そうこうするうちに我が家ではどんなことをいつやればいいのか、という全体像を把握できるようになります。そうなると言われてないこともやってくれるようになります。

お互いに尊重し合う

特に子供の場合、やってもらってもなかなか上手にできないこともあると思います。でも一旦任せたら上手くできなかったからと叱ったりするのはNGです。「こうしたら上手くできるよ」と教えるのはアリですが「なんでちゃんとできないの!」はあきません。任せた以上は「ありがとう」が先です。親だって常に完璧にできるわけじゃないでしょう?子供に完璧を求めるのは無茶ぶりです。ちゃんと子供の気持ちを尊重しなくてはならない。それは夫婦間でも同じですけどね。感謝の気持ちは言葉にきちんと出す。やってくれて当たり前なんだからと思わない。それでこそ家庭は家族にとって快適な空間となるのです。つまり一番重要なのは家族がお互いを尊重し合う気持ちですね。それがあれば、多少段取りが悪くても上手にできなくても大丈夫。そういうのは場数を踏めば上達するものですからね。