仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

ライターになるのは無理だと思った話

このところずっと雨の降らない日はなくて、家中が湿気でしっとりしてるような気がするさっこさんですこんにちは。というか、この雨のせいで稲刈りができないとご近所さんが愚痴をこぼしてます。いつもなら10月のお祭り前に稲刈りを終える田んぼが結構あるのに、今年は全然ですよ。こりゃ米の出来に大きく影響しそうだな…。

さて、お盆休み前の話になりますが。見たことがない差出人から一通のメールが舞い込んできました。それがはてなの社員を名乗る方からの寄稿依頼でした。それを読んだ感想は「手の込んだスパムじゃないか」。全くもって疑り深いです。だって私はライターの仕事をしてるわけでなし、ネットの片隅で細々とブログを続けてるだけで何の取り柄もない人間なんだもの。疑わないほうがどうかしてる。でもメールアドレス見るとはてなのアドレスなのは間違いなさそうだし、半信半疑で「詳細求む(意訳)」と返信してからやり取りがあった上でお引き受けすることに。

記事を書くこと自体はそう難しいことじゃありませんでした。ただまあお金をもらって書くわけだから気楽に書くわけにはいかない。誰にも読んでもらえないようだったら寄稿先の集客に影響与えるしどうしようかと思うと…正直掲載されてある程度読まれるまでは気分が重かったです。本当になんでプロのライターに頼まないんだろうかと思いましたよ。

でも少しライターという仕事を垣間見て「これを本業とするのは無理だ」と思いました。このブログは個人のブログだから読んでもらえなくても全然平気ですが、仕事となるとそうはいかないわけで。となると文才は勿論のこと、広く知識を仕入れて自分の血肉にする必要も出てくるでしょう。

私には文才ないし、知識を咀嚼して我がものにするには少々年を取りすぎてるし、そもそもその知識を取り込むだけの基礎知識に欠けている。なんせ高卒だし仕事やめてもう20年がすぎて体系的な教育を受ける機会もなかったわけです。まあ圧倒的に素質に欠けてるんですな。

もし何かの間違いで寄稿依頼があれば内容によってはお引き受けするかもしれませんが、仕事にするには私にとってちとハードルが高すぎるようです。主婦ライターで稼ぐ!なんて気楽なこと書いてるサイトがあるけど、やーそんな気楽なもんじゃない。まあ本当にライターになれたらお小遣い以上の稼ぎにはなりそうですけどね。あんまり大きな声では言えないけど、5桁の金額提示されたのでびっくりしましたです。せいぜい記事一本5千円ぐらいだと思ってましたすみません。でもやっぱりその分荷が重いわ…。