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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

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「結婚して良かった」と思えるのはつらいとき

家族 自分のこと 感想

今日は暑い!もう9月も終わりに近づいてるのに30度越えるとかあり得ないんだぜ。ということで扇風機のスイッチをぽちったさっこさんですこんにちは。雨が降りそうなので湿度が高いのもあるんだろうけど体感温度が実際の気温より高い気がするよ。

さて、午前中ちらっとTwitterのTLを眺めてたらこんなツイートが流れてきました。



うん、前者はネットではよく見かける光景ですね。恐らく夫への不満が溜まってるところに「手伝ってる」と言ってる男性を見かけて怒りをぶつけることでフラストレーションを解消してるんでしょう。藁人形役になってしまった男性におかれましてはお気の毒なことです。後者についてはそこまで気を使わなくてはならないのかと思うとやはり気の毒になります。いや妻に不満がないなら他人がどうこう言おうがどうでもいいじゃんって思うんですけどね。ただ「育児をやってる」というのは妻側からすると些細なことなんだなあというのを息子達が乳幼児期の頃を振り返ると思うのです。

昨日拝読したこちらのエントリーにはこう書かれています。

よく聞くのは妊娠中や出産で旦那にされた嫌なことの話です。


(労わってくれなかった、飲み会ばかり行った、煙草をやめてくれない、出産でまるで役にたたない等々)


でも!!旦那にしてもらった嬉しいことも忘れません。妊娠出産という一大イベントでの記憶はずーーーっと覚えています。そしてそれは今後の夫婦関係にも大きく影響してくることでしょう。

妊娠中の旦那の言動を私は一生忘れない - ちびドラマーチ

全部読んでいただくとわかるんですが、ご主人がどんなに彼女を助けてくれたのかが綿々と綴られています。これを読んだ男性はどう思われたでしょうか?「ここまでしないと妻に感謝されないのか」と思ったかもしれません。確かにこれだけ支えてくれたら感謝の気持ちしかないでしょう。でもここまでしなければ感謝されないというわけではない。

初めての妊娠、初めての育児。それは時として想像以上の困難を伴ったりします。そうして心が折れかけてるときにさっと手をさしのべてくれる、その優しさが必要なのです。「いざと言うときは夫が助けてくれる」という信頼と安心感を妻に与えることが大事なのです。

夫は普段から夜8時までには帰宅することが多い人ですが、土曜も祝日も仕事の人です。決して気軽には甘えられない。だから全て自分で抱え込んでた私ですが、夫は「大丈夫か?」と尋ねるのではなく「後は俺がやるから寝てろ」と言う人でした。ああ、彼は本当に頼りになる人だと思いましたよ。結婚して妊娠するまでは特に不満もなかったけど頼もしいと思うこともなかった。しかし自分がどん底に落ちこんだときに夫という存在のありがたみをしみじみ感じたのです。ああ、この人と結婚して本当に良かったと。私は母親になることで妻としての自覚も芽生えたのかもしれません。

これは育児だけに限りませんし、妻側にも言えることでしょう。私も夫が窮地に陥ったとき、手をさしのべ助けられるように強くありたい。頼られるような存在でありたい。夫は「いつも苦労かけてるけど本当に感謝してる」と言ってくれるけど、それは私の台詞だよ。私の台詞を取るんじゃないよ。いや本当に。