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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

だし醤油はうどん県で局地的に売れてるらしい

日常

この世に生を受けて51年、本日初めて知った事実があります。それは卵の黄身が白い卵があるってことです。業者から聞かされたときに「そんなバカな…」とググったら、本当に黄身の白い卵があった!

業者の話によると「卵の黄身が黄色いのはトウモロコシを食べているからです」とのこと。つまり鶏が食べる餌の色がそのまんま卵の色になるそうです。米を食べさせると白い黄身に、赤いパプリカを食べさせると赤い黄身になるとか。色味的に赤はちょっと気味が悪いけど…黄身だけに。と寒いギャグが頭に浮かんでしまったさっこさんですこんにちは。でもって黄身の色と栄養価はあまり関係ないとのこと。なんてこったい。黄色い黄身の卵しか作ってない業者が言うんだから間違いないんだろうけど、となると黄身の色は本当に見た目の好みだけの話になるのね…。ただ、白い黄身の卵は黄色い黄身の卵よりちょっとあっさり目の味らしい。

こういう話を仕入れるのは大抵コープの会合なんですが、それ以外にも面白い事実を知りました。総代のひとりがコープの理事に「高齢者は夫婦だけ、もしくは一人暮らしの人が多く、なかなか1リットルサイズのだし醤油は使い切れない。高齢者でもすぐに使い切れるよう、500mlサイズのだし醤油を販売できないのか」と質問したのですよ。確かにお店で見かけるだし醤油は1リットルサイズ、もしくは1.8リットルサイズだけで500mlサイズは見たことがありません。通販だと取り扱ってるお醤油屋さんがあるみたいですが。

それに答えて理事が言うには「だし醤油って全国的にはあんまり売れてなくて、香川県で局地的に売れてるですよ。500mlを作ってもロット数が少なすぎて単価が高くなってしまう」とのこと。要するに高すぎて売れないから作らないってことですね。道理で通販では贈答用として売っているけど店頭には並ばないわけだ。それにしても香川県でだけ売れてるって…。釜玉うどんにはだし醤油だからか?さすがうどん県である。でもこれでだし醤油が普通の醤油の倍以上の値段なのに納得しました。そりゃ作る数が少ないと高いのも仕方ないわな。

でも全国的に売れたらだし醤油の単価も下がるはず…!と考えてたら、理事が「でも香川県では白だしが売れないんですよね。九州では人気なんですが」と言い出しました。白だし…確かに買ったことない。使い道がわかんないんだもの。どんな料理に使ったらいいんだ。その場に居合わせた方々も「私も買ったことない」という人ばかり。こういう調味料ひとつ取っても地域差というのは大きいのね。消費者のニーズに合わせるのって大変なのねぇ…と思ったさっこさんなのでした。