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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

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ハブられた上に謝罪を求められた話

いろいろ 育児 自分のこと

本日は土曜日なんですが、部活で朝早くから登校しなくてはならない次男を学校まで送って来ました。その代わり、歯医者に行かなきゃならない三男には自力で行ってもらったさっこさんですこんにちは。だって家から自転車で15分ぐらいの距離なんだもん…。自力で病院へ行くのは初めてなのですっごく不安そうにしてたけど、これも経験じゃ。大体もう高一なんだから田舎とは言えそろそろ自分で行ってくれよ。まあここ数年、三男は病院と無縁だったから行く機会がなかったんだけどさ。

さて、昨日こちらの記事を拝読したんですが。
読み終えてこの内容とは直接関係のないことを思い出しました。まあ全く関係ない話ではないんですが。いじめの話なので。

あれは私が高校生のとき。多分2年生の頃かな。クラスの女子全員からハブられる、という経験を致しました。まあひとりでいるのは苦にならない質なのでそれは特に何とも思ってなかったんですが、そのハブられた原因を作ったのがクラスを仕切ってるボス的存在の女子でした。どうも彼女が私のことを「無視しろ」と言ったらしい。

何故それがわかったかと言うと、あるクラスの女子から教えられたのです。ある日、校外で授業があったのですが、現地集合現地解散だったんですよね。まあ行きはバラバラか友達と一緒に行くかですが、帰りは一斉に帰ることになるじゃないですか。というわけで皆一斉に同じ駅から帰ったわけですが、当然途中からパラパラと降車することになる。で、私も乗り換えのためにある駅で降車したわけですが、その駅で降車した同級生は私以外にはひとりしかいませんでした。

というわけでその子と途中まで一緒に帰ったのですが、そのときに申し訳なさそうに言われたんです。「いつも無視してるのに一緒に帰ってくれて嬉しい。本当はあんなことしたくないけど(ボス女子に)逆らったら仲間はずれにされるから」というようなことを。仕方ないよねと思いました。誰だって自分が可愛いですからね。私ごとハブられたくはないでしょう。こうして謝ってくれた彼女ですが、翌日からはいつも通り私を無視しましたからね。noteの記事は女らしくすることで男性に受け入れてもらうというオチでしたが、彼女の場合はボス女子に従うことで女子達に受け入れてもらっていた、というわけです。

そんなわけで一応事情がわかって関わるのもアホらしいのでそのままにしてたんですが、何ヶ月か経ったある日のこと。ある女子から「放課後話があるから教室に残ってくれ」と言われまして、その日は部活もなかったし残ったわけですよ。するとクラスの女子のほとんどが残ってまして、その中心にはボス女子がおりました。そして彼女が私に色々話しはじめたんですが…。

その内容は本筋じゃないのではしょりますが、要は私のことを「空気読まないヤツ、いらつく」と思っていたんですね。どうも彼女はそんな自分の勘に障る言動をする私が、ハブられることで悔い改めて謝ることを期待してたらしい。私にとっては寝耳に水ですよ。彼女が私を嫌ってるんだろうなというのはそりゃ態度を見てたらわかりますが、まさか私の謝罪を求めてハブっていたとは…。そんな遠回しなことをしてくるなんて思わないじゃないですか。唖然としてると私の悪業(?)を語り尽くして満足した彼女は「どう、さっこさんわかった?わかったらこれからは注意してよ」と言われました。反論しようにも私の味方は誰もいないし、これ以上事態を拗らせるとめんどくさいことになるので「わかりました…今までごめんなさい」と謝って手打ちにし、それからは一応ハブられることはなくなりました。

とまあ本当にくだらない結末を迎えたわけですが、場の空気というものができてしまうと個人でそれを打ち破るのは難しいんだなあと思いました。場の空気をあまり壊さずにきちんと自己主張する方法を会得することが世渡りのためには必要なのかもしれませんね。