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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

日本はおちんぎん低すぎで残業ゼロにしても働きすぎらしい

昼から天気が崩れて雨が降ると言ってたので自転車通学の三男に「帰りは雨が降りそうだから雨具忘れるなよ」と伝えて送り出したんだけど、夕方3時過ぎてもまだ降らない!まあ三男にとっては降らない方が助かるけど、荷物かさばるから降らないのなら気の毒なことをしたなあと思ってるさっこさんですこんにちは。4時半頃には戻ってくるんだけど、さてはてどうなるか。

さて、その三男と四男は二学期が始まったわけですが、次男はまだ夏休み期間中。というわけで毎日たわいもない会話をしております。その中からちょっと面白そうな話題を取りあげようと思います。

次男の学校には海外からやってきた教員が何人かいて、次男も直接教えてもらう授業があります。英語が苦手な次男にとっては英語での授業は結構しんどそうなんですが。それはさておき。その海外からいらした教員達が日本で暮らすようになって一番驚いたのは何かというと、コンビニだそうです。

「24時間営業なので驚いたの?」

「いや、店員にびっくりするんやって」

なんでも店員の接客態度にびっくりするそうで。あちらだと店員が無愛想なのは普通で、客がレジに来ても無視して私用の電話してたり食事してたり(!)するのも当たり前らしい。それと比べるととんでもなく丁寧な対応なので感動するらしい。次にコンビニ店員の時給を知ってびっくりするとか。「あんな安い賃金でこれほどの接客レベルを要求されるなんて。うちの国だったら誰も働かない。日本人はなんで文句言わずに働くのか?」と不思議で仕方ないそうです。

そして次男の副担任(彼は日本人ですよ)。彼は何年かノルウェーで働いてたそうですが、最初のうちはかなり戸惑ったらしい。彼の国では残業ゼロは当たり前らしいんですが、終業時間までには片付かないけど10分ぐらいオーバーして作業すればキリがいいところで終えられるので仕事を続けてたら「なんで時間がきたのに仕事をしてるんだ!」と上司にキレられたそうです。まあ部下が仕事してたら上司は時間がきても帰れなくなっちゃいますから、当然と言えば当然なのか。

また、1日の就業時間が日本の半分しかないそうで「8時に出社したらお昼に仕事が終わるんやって」とのこと。毎日が半ドン(死語)!そりゃあ男性が家事や育児に時間を割けるはずですわ。ということは学校も毎日半ドンなんだろうか…。そこら辺は副担任は当時独身だったのでわからないのか、話を聞いてないそうですが。次男に言わせると「小学生の頃、学校から帰ったらいつも父さんがいる状態だったらただの地獄だったからそれは嫌かも」ということなんだけど。まああの頃の夫はやたら厳しい父親だったからな…。今はすっかり丸くなって四男には砂糖のように甘いけど。

これだけでエピソードは終わりません。社長が「今日はめっちゃ天気いいから仕事するなんて勿体ない。会社休みにするぞー!」と言い出して突然会社が休みになることがあるそうです。なにこのカメハメハ大王感。さすがにこんなことは日本の会社ではあり得なさそうですねぇ。なんて大らかなんだ。余談だけど、天気がいいと半裸のおっさんが街中で日光浴してたりするらしい。日照時間が少ないのかしらん。というか、おっさん以外は日光浴しないのか…?(謎)

とまあそんなわけで、日本人って低賃金に耐えて長時間労働してる可哀想な人達、と海外の人々からは思われてるのかもしれないなあと思った次第です。