仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

○○離れが激しい若者が金をつぎ込んでるもの

今朝は小学校の清掃奉仕活動に参加してきました。と言っても今年度開校したばかりなのできれいきれい。チラ見だと「どこが汚れてるんだよ!」と思うぐらい。それでもいざ掃除に取りかかるとほこりは溜まってるし床には細かい汚れが張り付いてたりする。これを放置してたらたちまち薄汚れちゃうんだろうなあと思ったさっこさんですこんにちは。掃除は汚れが目立たないうちからしないと駄目ですな。

さて、ときたま「若者の○○離れ」が話題になり「金がないから買えないんだ!」みたいな返しがテンプレになっておりますが、うーん、果たしてそうなのかと首をかしげてしまいます。金がないから買わないんじゃなくて、興味ない物に金をつぎ込みたくないだけじゃないの?と。ま、若者の定義にもよりますけどね。一応ここでは独身で20代以下と仮定します。

で、本題ですが。次男は高専の寮で生活してますが、その次男が「みんな結構金持ちやで、月にこづかい5万もらってるやつもいるし」とのこと。その一方で「先生らは月に2万から3万ぐらいしかこづかいもらってないみたい」ともおっしゃってるので、どうやら親は我慢しても子供のためにはたっぷり投資する方針の家庭が多いと見た。社会人になればどうなるかわからないけど、学生はたっぷりこづかいもらってなおかつバイトしてる子も結構いるわけですから、かなり懐は暖かいんじゃないかなと想像してます。そーいやFXでこづかい稼ぎしてる子もいるって言ってたな。こういうとこは時代ですなあ。

そのお金を彼らは何に使うのかというと、ソシャゲですよ、ソシャゲ。いわゆる課金厨です。次男の話によると月10万以上つぎ込んでる子もいるらしい。そんなにソシャゲに入れ込んでたら学習時間が取れないのでは?と思われるかもしれませんが、学業優秀でもばっちり入れ込んでる子もいるそうなので、ソシャゲやってるから学業がおろそかになるってわけでもなさそうです。

すでに社会人で二十歳なりたてほやほやの長男も例外ではなく、月に3万ぐらいは課金してるらしい。次男曰く「兄さんは(ソシャゲに)膝まで浸かってる」とのこと。これで膝までなんかーい!長男、とにかく出不精で友達から誘いがないと用事がない限り出かけようとしないし楽しみはゲームだけの子なので、これだけソシャゲにつぎ込んでもガッチリ貯金できてるんですよね。次男もそんなにおこづかいあげてないのに「使い道がない」とぼやくぐらい着々とおこづかいを貯め込んでいて、たまーにゲームソフト買ったりラノベ買ったりする程度。本好きなのに買わなくていいの?と尋ねても「ネットで小説は読めるから」ときたもんだ。そっちのほうには課金することはあるそうで。

とまあ息子達と次男からの話を聞いただけなんで断定はできませんが、物を増やしたり外に出かけて楽しむことに関心がない子が増えてきてるんじゃないかなあという印象です。彼らはネット端末に幼い頃から触れてるわけで、それゆえスマホが普及した現在、いつでもどこでも楽しめるネットコンテンツに飛びついてしまい、それ以外に関心が向きにくくなったのかもしれません。だって簡単に娯楽が手に入るし友達ともやり取りできるし最高じゃないですか。

というわけで、最近の若者はスマホ…というよりそのスマホで手に入る魅力的なコンテンツから離れられないようです。それではここで長男が「心が抉られる」と言いながら見ていた動画を紹介して本日のエントリーを締めたいと思います。みんな!心が抉られるまで課金しちゃ駄目だよ!