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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

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次男にイライラしていたあの頃

育児 いろいろ

今日から小学校はプール開きです。天気は良いのですが、週末の雨でプールの水温が下がってると思うし、寒くないかなあと気を揉むさっこさんですこんにちは。上の子達のときも「寒かった」と言いながら帰ってくること多かったんだよね。何しろプール開きぐらいから雨の日が多くなるから。とはいえ水泳の授業は1学期しかないので、学校も水温ギリギリでもあれば雨でも水泳授業を決行しちゃうんだよね。スパルタだなあと思うけど、こちらの地域の学校は泳げないと生きていけないと言わんばかりのレベルで水泳に力入れてるから。お陰様で運動神経がずたぼろの三男ですらクロールで50m泳げちゃうのでありがたいっちゃありがたいんだけど。

さて、そのプールでこんな思い出があります。長男小1、次男幼稚園年中、三男はまだ未就園児で3歳の誕生日目前だった頃のこと。夏休みになると小学校のプール開放があるんですが、幼稚園児も親が付き添えばプール開放に参加してもOKになってました。暑いけど息子達が思いっきり遊べるのはプールぐらいなので、プール開放が実施される日は3人の息子達を連れて毎回参加してました。

三男は何故か小学生の女子達に大層可愛がられていて、高学年の女子がおんぶして高学年用のプールを歩いてくれたりと遊んでくれて大変助かってたんですが、それで自分も泳げる気になったのかもしれません。ひとりでプールで遊びたいと駄々をこねるようになりました。低学年用のプールの一番浅いところなら三男が立って歩いても問題ない水深だったので、ビート板に捕まらせて私がそのビート板を持つことでなんとか三男を満足させようとしました。すると次男が知らない間に近づいてきて、三男の足を引っ張って連れて行こうとしたのです。三男はビート板から手を離してしまい、そのままプールに沈んでしまいました。当時お世話するのがブームだった次男なりに三男と遊ぼうと思ったんでしょうがやり方がまずかった。

情けないことですが、私は頭の中が真っ白になってただ呆然としてるだけで、ママ友がプールに飛び込んで三男を助けてくれました。それから三男をどうしたか、次男に何と言ったかも全く覚えてません。ただ、三男は何事もなかったかのようにけろっとしたので安堵したことだけは覚えてます。

そしてその三男妊娠中の話。次男は執拗なまでに私のお腹を叩こうとしました。当時まだ1歳とは言え、手加減なしで叩いてくるので避けるのに必死でした。しかしどうしても避けきれないこともある。そんなことが続くと精神的に疲弊してイライラが溜まってしまい、次男にきつく当たることがよくありました。恐らく次男なりの不安の表現だったとは思うんですが、それをいつでも受け止めきれるほどの度量は私にはありませんでした。

子供、特に幼児は大人ではしないようなことを平気でやるんですよね。まだ道理がわかってないので仕方ないのですが。そんな子供に根気強く説いていく。確かに親の、大人の務めなんでしょう。しかしそういつでも理性的でいられるほど私はできた人間ではありません。ときにはどうしていいかわからないこともあるし、失敗だってします。それでも周囲の人々が助けてくれたからなんとかここまでこれたし、息子達との関係も良好です。本当に感謝しかありません。

願わくば今子育て中の親御さん達も助力してくれる人に恵まれますように。そして勇気を出して助けを求められますように。大丈夫、完璧な親なんていないのだから、堂々と頼っていいのです。助けたいけど本当に声をかけていいのかどうか迷ってる人達もきっといると思います。このところの子供の置き去り事件に関連した色々な意見を読んで昔のことを思い出しつつ、そんなことを思ったさっこさんでした。