仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

中学は無差別級

午前中用事があったんですが、出かける前にとあれこれ動き回って台所にやってきたら勝手口にケーキの箱が…。いつも義姉が息子達のためにケーキを買ってくれるんですが、、そのケーキ屋さんのケーキの箱ですよ。あれ?義姉いつきたんだ…?と夫に確認したら知らなかったので勝手口のすぐそばにある長男の部屋に突撃したらまだ寝てる…。こいつ、伯母さんがきたのに気づかなかったのかよ!と呆れるやら義姉に申し訳ないやらでなんとも言えない気持ちになったさっこさんですこんにちは。どんだけ熟睡してたんだよ。昨日仕事だったとは言え、早出だから夕方に帰ってきてただろ。

さて、その長男の母校に入学した三男ですが、先日初めての実力テストがありました。その結果はクラスでほぼど真ん中の順位。中学生のときは学年全体で下から数えて何番目かっていうぐらい悲惨な順位で高校進学も危ぶまれるほどの三男がですよ?そりゃあ驚きましたよ。テスト前に勉強をみてやってた次男が「こんなんでお前高校の授業についていけるのか?」と呆れてたぐらいですからね。

しかしよく考えたら長男の同級生の中には「入試のとき、鉛筆を転がして出た目に従って答案書いたやつもいた」というぐらいなので、三男を凌駕するほど勉強のできない子が多いだけなのであった。長男曰く「中学は無差別級だから勉強するのが嫌になるけど、高校は自分と似たり寄ったりの成績のやつばかり集まるから、頑張ればそこそこいい成績が取れる」とのこと。確かに長男も三男ほどじゃないけど中学生の頃は悲惨な成績だったけど、高校だといつもトップ10以内に入れてたもんな。そりゃあやる気さえあれば飲み込みのいい子だから頑張れば中学生の頃でもある程度結果は出せてたんだろうけど、それでもトップ10はあり得ないよなあ…。それぐらいの成績の子は保護者の私から見ても化け物じみた理解力だったもん。

でもさあ…なんかおかしくない?三男が中学生の頃、学校からあれほど「この成績では志望校合格は無理」「入学しても勉強についていけない」と言われたのに、実際に入学したらこれだもん。長男のときもだったけど、トップの学力と比較するのがおかしいんでないの。そんな成績のやつは高校へ進学するなと言われても、工業高校はどこも似たようなレベルなんだし。だから学力が高くてなおかつ工業系の勉強を早くにしたい子は高専へ進学するしかない。中間がないんだよな。普通科は細かくランク分けされてるのに。

次男曰く「中学校は生徒全員が大学へ進学することを見越して教育してる」と言うけど、全員が全員大学へ進学するわけじゃないし、進学するにしても大学のランクは様々なわけで。もっと早い段階で子供に進路を考えさせて適性に合わせて学習内容を変えるぐらいの柔軟性があってもいいのかもしれないなあと思うのでありました。