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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

育児支援は誰のため?

感想 育児

今日は三男の制服を取りに行ってました。ネクタイのある制服なので「なんかサラリーマンみたい」と感想を述べる三男。確かにリーマンっぽいけど…顔はまだまだ幼いぞ。そうでなくても童顔だからなあと思いながら三男の制服姿を眺めたさっこさんですこんにちは。そして入学すればまた3年間のお弁当作りか…。頑張れ私。

さて、高校入学時に必要な書類に「高等学校等就学支援金受給資格認定申請の確認書」「高等学校等就学支援金資格認定申請書」というものがあります。これは何かといいますと、就学支援金支給対象者が支援金を受給するために提出するものです。長男が入学した当時は高校生は無条件で授業料無償だったんですが(諸経費や修学旅行代は別ですよ)、平成26年度から市町村民税所得割額が304200円未満の世帯のみが就学支援金によって授業料が無償になる、という制度に変わったんですね。そのために課税証明書等の書類の提出が義務づけられてます。対象外だとわかってる人でも「高等学校等就学支援金受給資格認定申請の確認書」だけは提出しなければなりません。まあ「我が家は支援金は必要無いです」という確認みたいなもんですか。

でもね、正直言ってなんで親の収入によって授業料が無償になったりならなかったりするかわかんないんですよね。貧乏でも子供のために何が何でも学費を絞り出す親もいれば、裕福でも「進学したいなら自分で金を工面しろ」という親もいるわけで。親の収入で育児支援が左右されると、親が高収入の子供には頼る術がありません。

だから育児支援はあくまで子供のためのものであり、親のためのものではないと思ってます。保育園の問題でもそうですが、親がどんな理由で子供の面倒を見られないとしても、子供は知ったこっちゃないわけです。親が自分のそばにいない、誰も面倒を見てくれる人がいない。子供にとってはそれが全てです。そういう子供のための福祉が育児支援なのではと。

というわけで、親の収入によって育児支援が左右されるのは子供にとっては差別もいいところなのではないでしょうか。もうちょっと国は子供をひとりの人間として扱って欲しい、そう願ってます。