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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

校舎内にフリースペースは必要なのでは、という話

教育

次男の熱が上がったり下がったりと一向に快方に向かわない。喉も痛くて食べられないと訴えるし咳も出るのでまた病院へ連れて行ったさっこさんですこんにちは。診察した医師は「インフルエンザだったのかもなあ…」って。まあ前回こちらからお願いして検査したら陰性だったのでそれは仕方ないんだけど、頼りない言い方だなあ。そう言えば先にインフルエンザになって同じ病院で診察してもらった長男が「あの先生、俺みたいにふにゃふにゃして大丈夫か?と思った」と言ってたな。そうか、自分がふにゃふにゃしてるって自覚あるのか。ならしゃきっとせいや。

さて、先日四男が通うことになる新小学校の紹介をしました。設備も最新で驚きましたが、なにより驚いたのはフリースペースの存在です。

現小学校の校舎は昭和50年代に建てられたものです。私が中学生ぐらいの頃に建てられたものですね。私が通ってた小学校は第二次ベビーブームを受け、私が入学後にまだ残っていた古い木造校舎と体育館を取りつぶし、校舎の増築と体育館の新築を行いました。時期的には四男の小学校よりちょっと早いだけで、似たような時期に建てられてますね。

どちらにも共通するのは、校舎内に無駄なスペースがないことです。新小学校のようにフリースペースはない。まあベビーブームの頃は本当に教室が足りなかったのでそんなスペースを作る余裕がなかったというのもあるのかもしれませんが、雨が降ると子供が思いっきり体を動かして遊べるのは体育館ぐらいしかないわけです。

三男が通う中学校もやはりフリースペースはありません。それだけじゃなく、中学校って他のクラスに入室するのは原則的に禁止なんですよね。自由に入室させると盗難の問題があるんだろうなというのはわかるんだけど。図書室もクラスによって利用できる曜日が指定されているので、自由に出入りできるってわけじゃないんですよ。これでは他のクラスの生徒と話をするのはかなり難しい。クラス替えで仲の良い子と別のクラスになってしまうと、部活が同じでなければ学校で接触する機会は限られてしまいます。自分が子供の頃はそれが当たり前だったからなんとも思わなかったけど、これって窮屈すぎやしないか。それにクラスで孤立してしまったら逃げ道が全くなくなることに。

いじめについては私が子供の頃から度々話題になってましたが、学校内の風通しの悪さがいじめを加速させてる可能性はあるなあと気づいたんですよ。どんな子でも気軽に、自由に利用できるフリースペースはかなり大事な存在じゃないのかなと。

まあ現校舎を建て替えるなんてそう簡単にはできませんけど、少子化で空き教室を抱える学校は多いはず。その空き教室をフリースペースとして解放することはできないんですかねぇ…。教室のままだといじめの温床になる可能性もあるので、ドアや窓はとっぱらってしまうなどの改装は必要だと思いますが。生徒を教室に囲い込むのは学校としては管理監督が楽なんでしょうけど、そこは教職員を増やすことでなんとかできないのかな。財務省は教職員を減らす方向で考えてるみたいだけど、その辺りを考慮してもらいたいものです。