読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

大人をなめきる子供達

先日、次男がこんなことを話してくれました。「ホモと一緒にいるときはケツの心配だけしてたらいいけど、変態と一緒にいるとじわじわと染まっていくからホモより変態のほうが危険」。さいでっか…なんかとても生々しいご意見ありがとうございますと思ったさっこさんですこんにちは。まあこの年頃は自制心が効きにくいのでやりたい盛りの子は相手が女子だろうと男子だろうと関係ないのかもしれぬ。実際、廊下の隅っこで上級生同士がなんかゴソゴソしてるなあと思ったら「おいやめろよ」と片方の子が必死で逃げようとしてる現場を目撃したことがあるとか。本気でケツの心配せにゃならんのか。しかしそれより恐ろしい変態って。

まあ変態はともかく()確かに子供は周囲に染まりやすいです。三男が通う中学校、長男が入学したときは比較的落ち着いていたのに、何故かどんどん荒れていく。長男の一学年下に悪さをする子が結構いて、そこからどんどん落ちていった感じです。その結果どうなったかというと、ちょっと理解に苦しむような校則が増えていく。次男曰く「変な校則が増えるのは、アホな生徒が増えたから」とのことで、大体私の意見と一致しています。子供から見てもそうなんだなっていう。

まあ校則で押さえつけたところでどうにもならんのですけどね。入学したときは素直だった子供達も、部活などで上級生の影響を受けるうちに次第に染まっていく。それを家庭でどうにかできたらいいんですが、まずいことに「もう大きいんだから」とほったらかしの家庭が増えるんですよね。仕事の関係などで食事も一緒に取らない家庭が多くなるし、親子で話す機会すらなかったりする。自分のことをよく知りもしないで指図する親の言うことなんて当然子供は聞きやしませんよね…。親の言うことを聞かない子が教師の言うことを聞くわけがなく、効果があろうがなかろうが校則で縛るしかなくなっていくわけです。

そんな子供達が反発しつつも一目置くのは筋の通ってる教師です。間違ったことは言わないし、一度言ったら撤回することもない。そして自分にも厳しい。言うことがコロコロ変わるような教師だと、子供は本当になめきって「あのクソ教師辞めたらいいのに」と真面目な子でも悪態をつくようになります。約束を守らない教師は論外。でもいるんですよね、そういう教師…。

どちらにせよ、この時期の子供って大人をばっさばっさ白黒で切り分けていくので、黒に切り分けられたらなかなか信頼を回復することはできません。ここら辺、本当に注意しないと取り返しのつかないことになるのでご注意を。