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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

少年ドラマシリーズの思い出

いろいろ 自分のこと

今日は天気はいいけどちょっと気温が低い。まあ雨よりはマシだけどと思うさっこさんですこんにちは。できたら週末にがっつり晴れて欲しいんだけどな。いつも言ってるけどw

さて、帰宅してからダラダラネットを徘徊してたらこちらのまとめが目に止まりました。というわけで1965年生まれ、50歳ジャストのおばさんのSFとの出逢いについて語らせていただきます。

実母はテレビをあまり見せてくれなかったんだけど、唯一自由に見てよかったのがNHKで放送される子供向け番組でした。その中にあったのが少年ドラマシリーズです。

少年ドラマシリーズ | なつかしの番組 ドラマ編 | 特集記事から探す | NHKアーカイブス

なんせ第一作から筒井康隆の「時をかける少女」をベースにした「タイム・トラベラー」ですよ。まだ小学生になるかならないかの頃だったのでかなりの衝撃でした。素晴らしい。この「タイム・トラベラー」は石山透オリジナル脚本の続編もあります。私はどちらかというと続編のほうが印象に残ってるんですが。時間のひずみを彷徨ってる人達は安住の地を見つけられたのでしょうか…。城達也さんのナレーションが今でも耳に残ってます。

ともあれ、小中学生時代の私が少年ドラマシリーズから受けた影響は多大なものでした。お陰様で筒井康隆をはじめ、光瀬龍、眉村卓、小松左京、星新一に手を出すこととなりました。

その中でも私が一番好きだったのが「明日への追跡」です。

明日への追跡 - Wikipedia

原作読んでなかった頃だから、毎日どうなるのかドキドキしながら見てたなあ。当時小5だったけど、中学生である主人公がものすごく大人に見えたものです。自分が中学生になったら周囲もあんな人達ばかりになるのかなあ、なんて思ったり。実際はそんなことなかったけどw

そしてなんと言っても外せないのが「幕末未来人」と「七瀬ふたたび」です。後期少年ドラマシリーズの傑作と言って間違いないでしょう。

少年ドラマシリーズ 幕末未来人 | NHK名作選(動画他)

少年ドラマシリーズ 七瀬ふたたび | NHK名作選(動画他)

「幕末未来人」は眉村卓の小説が原作になってるけど、どちらかというと原案って感じですね。タイムスリップものですが、途中で子供の頃に昭和から幕末にタイムスリップして子供のいない夫婦に育てられたらしい少女が登場します。この少女を古手川祐子が演じてたりする。

「七瀬ふたたび」は多岐川裕美の愁いをおびた品のある演技がめっちゃよかった。後から原作読んだら全然イメージ違ってたけど。七瀬結構性格悪いやん。でもドラマはドラマできっちり完成した作品だから、原作と違っていてもいいのだ。

他にも星新一や小松左京原作のドラマもあるんだぜ。もうSF三昧…というわけでもないんですよね。特にSF関係ない作品も結構あったりする。「二十四の瞳」みたいな有名どころもあったし、海外ドラマもあって「長くつ下のピッピ」「アルプスの少女ハイジ」もあったし。

オリジナル作品もあって、その中で印象に残ってるのは「白い峠」です。赤穂浪士の話を子供を主人公にして描いてる異色作と言っていいの…か?主人公の父親役は谷啓さんです。また見たいなあ…と思ったらどうやらビデオが残ってたらしい!

またまた少年ドラマシリーズ完全発掘!「白い峠」全20回

うわあああ、マジか!全部残ってるとか奇跡やで!見たい見たい見たい!と叫んでしまったさっこさんなのでありました。