読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

親戚付き合いが多い人ほど幸福度が高い

いろいろ 感想 家族

今週は遅出で昼過ぎに出勤した長男、出勤前に「どうしてもこの動画を見せたい」と言いまして見せられた動画がこちら。

要するにDIOの台詞を機械翻訳→それを再度日本語に翻訳してアテレコしてるんですな。すんげーアテレコ上手い。じゃなくて。やっぱり機械翻訳だけに頼ったら大恥かくなと思ったさっこさんですこんにちは。DIOがますます頭のおかしい人になってる…。あ、間違っても周囲に人がいるときにこの動画見ちゃダメですよ。

さて、その長男とちょっと関係ある話なんですが。先日購読してる四国新聞にこんな記事が載ってました。

f:id:plutan:20160113152928j:plain

要約すると「親戚付き合いが多い人ほど幸福度が高い、それも世帯人数が少ない人ほど影響の差が大きい、現代人はつかず離れずの関係を望むけど、浅くてもいいので親戚付き合いを絶やさないのが大切」という内容です。個人的な感想ですが、幸福度を高めるためには親戚付き合いを絶やさないのが大切、というのは半分当たっていて半分間違ってると思います。

親戚というのは、味方であるなら多ければ多いほどいいんですよ。能力や容姿などで値踏みすることなく付き合ってくれる唯一の存在と言ってもいいですから。しかも困ったときは助けてくれる。家族と違ってちょっと距離があるけど、自分と長く付き合ってるのでどんな人物かよく把握してくれてる人だからこそ、相談しても冷静に判断してくれる。親戚の存在で救われる人もいるのです。つまり親戚付き合いが多い人の幸福度が高いというのは、何かあっても頼れる人がいるという安心感に基づいているのでは、と。長男含め息子達も伯父さん伯母さん、いとこ達に色々と相談を持ちかけることがあるし、まあどんなことを相談してるのかはわからないですがそれで心が軽くなることがあるようです。親戚様々です。

しかし親戚と言っても金の無心をしたり暴言暴力を振るったりする集まりなこともあるわけで。その場合は付き合ったところでメリットがないばかりか、余計な問題を抱えることになります。こればっかりは自分でどうこうできることではなく、本当に生まれついての運というやつですね。味方になってくれそうな親戚がいても、親が付き合いを快く思わなかったりで疎遠な場合もありますし。

私も親戚とは疎遠で、30歳になる少し前にこちらに引っ越してきてからぼちぼち付き合うようになったのですが、正直最初のうちは重荷でした。近くに住んでたら付き合わざるを得ないので仕方なく、という感じでした。今は私も50歳になり、親繋がりの親戚のうち幾人かは鬼籍に入ったこともあってだいぶ楽になりましたが。

しかし夫の親族と付き合うのはとても楽しいです。本当に皆優しい方ばかりで。そりゃあ人間ですから多少話が合わない人もいますが、文句を滔々と垂れるような困った人はいません。一緒に過ごして全然嫌な気持ちにならない。親戚付き合いってこんなに良いものなのだと目から鱗でした。道理で亡くなった父方の祖母と実母の間に流れる険悪な空気を見て、夫がしみじみした顔で「嫁姑の諍いってドラマの中だけの話と思った」と言うはずです。なんて幸せな人なんだ…。ま、そういうわけで生まれついての親戚については付き合うと余計幸福度が下がる場合も上がる場合もある、結婚するなら結婚相手の親戚もよく吟味したほうがいいんじゃないかという話でした。

息子達については親戚付き合いはするものだという頭があるようで。まあ幼い頃から大層可愛がってもらってたしな。長男はお正月に「正月に会えないSくん(姪の1歳になる息子)のお年玉どうしよう」「親父はもうお年玉送ったんかな。母さん知ってる?」と尋ねてきました。夫も私もお年玉のことなんて一言も口にしてないけど。1歳ならお金より服かおもちゃがいいんじゃね?とは答えておきましたが。

しかし自分の親戚を眺め回すと、私は夫に何の恩恵も与えてないんだよな…。「いつも感謝してる」と言ってくれはするけど。いやそれなら私のほうが感謝することだらけでなんかすまん…という。私自身も色々問題がある気質を抱えてるしごめんやで。これはもう夜伽で頑張るしかないね!(他にはないのかよ)