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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

夫の欠点

今まで暖かかったのに、今日はいきなり寒いじゃないか。日中でも10度ギリギリ乗るぐらいしか気温があがらなかった。そんな昼下がり、夫が帰宅したのですよ。どうしたのかと思ったら、あまりにも寒いので厚手のジャンバーを取りに来たのでした。外回りだからね。寒さは身に染みるよね。頭髪が不自由なのに今日は風がきついし…と思ったさっこさんですこんにちは。いや、そんなこと本人には言いませんけどね。大昔、まだ四男が幼かった頃、夫と一緒にお風呂に入ってからぽつりと「お父さんって髪の毛長かったんや」と言ったのでつい笑ったら夫に背中をどつかれた記憶。寂しい頭のてっぺんをカバーするには髪を伸ばして隠すしかない。まるでちょんまげ切られた侍…いや、なんでもないです…。ともかく意外と未練がましい夫である。

さて、その夫が四男にちょっかいばかりかけて四男が泣きながら怒り狂うという事案が頻繁に起こってます。気持ちはわからんでもないよ、もう上の子達が大きくなってじゃれあうのが難しくなってきたから寂しいんだよね。実は夫、我が子だけじゃなく身内や友人にもやらかす人なんですよ。

何年前だったか、夫の実家に夫の兄弟や甥姪が揃って新年会をしたときのこと。夫の隣りに座った義兄に夫が「ひろみちゃーん(仮名)」としなだれかかるようにちょっかいをかけまくったんですよね。きもっ。50代のおっさんがなにやってんだ。義母や義姉達も「またか」という表情で夫を見てる。あまりにもしつこいので普段感情の起伏があまりわからない義兄も「こらいい加減にしろ!酔ってるんだったらそっちで横になっとけ!」と怒り出す始末。

末っ子で幼い頃皆にかまってもらってたのが原因なんですかねぇ…。とにかくかまってあげないとこうやってちょっかいかけまくるのです。義姉達曰く「さすがに親になったらそんなことしなくなるかと思ってたけど、余計ひどくなった」とおっしゃる。なんなの孫がいてもおかしくないおっさんがかまってちゃんとか。息子達も「親父マジあり得ない」とかなり引いてるし。わりとなんでもこなす夫の唯一の欠点がこれとか…。

でもまあこの性格のお陰でご近所の一回りも二回りも年下の人達から声をかけてもらえるんですけどね。いくらお世話になってたとしても、面白くも何ともない年配の男性を飲み会に誘ったりしませんよねぇ。しかしこのかまってちゃんが計算されたものだとしたら、それはそれで怖いかも…しれない…。何その女子力、ですよ。