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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

子供の持ち物を壊されたときの対応

12月になって、さすがに朝晩は寒さが身に染みるようになってまいりました。といっても全然年末感がしないんですけどね。気がついたら正月になってるんだろうなあ。毎年のことだけどあっという間に歳月が流れるなあと思うさっこさんですこんにちは。

さて、先日TwitterのTLを眺めていたら、お子さんの水筒を壊されたというツイートが流れてきました。子供あるあるすぎる。こういうのって壊された!こっちは被害者だ!と頭に血が上りやすいんですが、ちょっと一呼吸おくことをおすすめいたします。

実は我が家でも長男が下校中に水筒を壊されたことがあります。小4のときだったかな。長男がぷりぷり怒りながら報告してきたのですよ。長男からの聞き取りだと、一学年上の上級生に水筒を投げられて壊されたとのこと。これだけだと長男は完全なる被害者なんですが、一緒に下校してた次男からの聞き取りで他の事情が判明しました。どうやら長男は他の同級生と上級生をからかったらしい。そして頭にきた上級生が長男の水筒を奪って投げ捨てたという話でした。ちょっかいを先にかけたのは長男のほうやないか…。

こんな風に、大体において一方的にやられてしまったというのはあんまりなくて、どちらも悪いところがあったりするものです。それをちゃんと聞き取らずに苦情を言いに行けば、悪者扱いされた相手側の子は不満しか溜まらないので、気の弱い子なら萎縮するだろうし、気の強い子なら大人のいないところでいじめるかもしれない。こういう介入って適切に行わないとロクなことにならないのです。

この例の場合ですが、元々水筒がかなり傷んでいたのと、その上級生と長男はよく遊んでいたこともあり「上級生も悪いけど、長男も悪い点はちゃんと謝るように」と諭しただけで弁償までは求めませんでした。ただ、連絡帳に事の次第を書いて学校に報告はしました。一応下校中の話なので、学校にも報告しておいたほうがいい事案だと思ったので。まあ長男もすぐそんなことはけろっと忘れたようで、いつも通り上級生と遊ぶようになりましたけどね。

それにしてもこういうトラブルって結構多いんだよなあ。私も小学生の頃、筆箱を忘れた子にエンピツを貸したら戻ってこないことがあって「返して」と言えなかったことがありました。言えなかった理由は貸した子に発達障害があって、返してと言っても通じるかどうか不安だったからです。結局、補助の先生が気づいて返してもらえましたが。それ以来、何かを貸すのに抵抗があるようになってしまいました。私が親だったら「先生に一言『○○さんが忘れたので貸してあげてもいいですか?』と伝えたらいい」と言うところですが、当時の私はそこまで頭が回らなくて。子供だけで事を運ばないように促すのが一番なんですが、子供はそこになかなか気づかないものですね。