仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

いじめにあわないコツ

本日の昼食は家族揃って外食ですませました。義母と義姉も一緒だけどね。こちらのお店だよ。お値段のわりにはそこそこボリュームがあるので、地元では人気のお店なんですよ。というわけで今日も駐車場が満車に近くてギリギリセーフだったよ。いやー、タダ飯はうまいね!そうです義姉におごってもらいました。厚かましいですね、はい。まあそんなわけで夕食要らない程度にはお腹いっぱいのさっこさんですこんにちは。本当に何も入らないぐらいお腹が苦しいや。

さて、昨日次男を寮まで迎えに行っての帰り道。小学校統廃合のため、来年度から新小学校に通う四男が心配だわーという話を次男にしてました。なんせ下級生からもバカにされるぐらいどんくさいんだよ…。すると次男が「いじめにあわないコツがある」とおっしゃるじゃありませんか。そのコツを拝聴させていただきました。

防御を覚える

まあこれは男子だからなんでしょうけど、殴ってくる相手には応戦するのが一番だそうです。といっても腕力でかなわなければどうにもならないので、とりあえずダメージをあまり食らわないように防御を覚えたらいいと。ダメージがあまり与えられないと知れば暴力を振るうタイプはそんなにちょっかいかけてこなくなるらしい。具体的には「腰を低くして脇を締めるだけで相手が狙いにくくなる」そうです。でも「下半身が弱いと吹っ飛ばされるからなあ」ということなので、ある程度体を鍛えるのは男子の場合大事なのかも…。

空気になる

新年度、入学やクラス替えでクラスメイトが一新されるわけですが、ここで「あ、このクラスの雰囲気には馴染めない」と思ったら「空気になるのが一番」だそうです。要するに悪目立ちしないように大人しくしておくということです。と言ってもクラスメイトを全く相手にしないと「生意気」ということになるので、表面的に会話できる程度にはしておくこと。でもどのグループにも属さない。「こんなやつうちのクラスにおったっけ?」と思われる程度にしておくのがいいそうです。次男曰く「人間関係をいつでも切れる程度に保っておくのがいい」とのことなので、ちょっと外交術が求められるかも…。その加減、難しいだろ。

教師を利用する

どうにもならないときは教師を利用する。どんな些細ないじめにあっても、その都度担任か副担任に報告すること。その都度です。頻繁に報告されたら教師も無視できないですからね。そのうちいじめの現場を直接押さえてもらえるので後は平和になるそうですよ。ただし「担任によっては頼りないこともあるので、担任と副担任のうち、動いてくれそうなほうに報告する」のが大事だとか。まあそうですよねー、教師にも色々いるし。


しかしいじめが起こりにくいクラスというのも存在します。仮面ライダーフォーゼの主人公、如月弦太朗は「この学園の生徒全員と友達になる男」と自称してますが、こういう子がクラスにいるといじめが起こりにくいんですよね。このタイプの子はどんな子にも本当に話しかけるし、相手の話をちゃんと聞いて話を合わせてくれるんですよね。そうするとその子の周囲に自然と人が寄ってくるし、寄ってきた子同士の交流が活発になるんですよ。「なんだ、話してみたら結構いいやつじゃないか」ということで、自然といじめが起こりにくい環境になるんですよ。こういう熱血青春タイプがクラスを牽引してくれると一番ありがたいんですけど、最近はなかなか見かけないですよねぇ…。

そしていじめが起こってしまうと、早めに芽を摘んでしまわないと、いじめられっ子も嫌われることになります。いじめが長期化するといじめられっ子はどうしても周囲が信用できなくなるし、徐々にひねくれてしまう。本人には自覚ないでしょうけどね。最初は同情する子もいるでしょうけど、そうなってくると「あんな嫌なやつなんて助ける義理はない」という雰囲気になってしまうんですよ。最初はいじめっ子だけが嫌われていたのが、いじめられっ子まで嫌われる対象になってしまうということです。だからそうなる前に大人が如何にして早くいじめに気がつくかが大事だ、ということになります。

そのためにも一番いじめが先鋭化しがちな中学生になる前に、ひとりでも多くの親御さんが子供がなんでも親に話してくれる関係に持ち込むかどうかが課題になります。そうすれば早い時期に学校に相談できますからね。まあ学校の対応次第にはなりますが、複数の親から報告があれば学校も動かないわけにはいかないし、親が何も知らないうちにいじめが進行するよりはマシです。というわけで、中学生未満のお子さんをお持ちの親御さん、頑張ってください。お子さんとより良い関係を築くことは結果的にお子さんを守ることになりますからね。