仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

親であるというだけで子供は尊敬してくれない

昨日は若衆と祭りに参加する子供達とその保護者でバーベキューをしました。子供達は大はしゃぎで走り回って汗びっしょり。子供って本当に体力ギリギリ限界まで動き回るよなあとあらためて思ったさっこさんですこんにちは。そのバーベキューの後でこんなことをして遊んだりしてます。

ちょうど稲刈りの時期なので、こういう遊びができるんですな。大人の仕事場も子供の手にかかると遊び場に早変わりでござる。

さて、子供と言えばTwitterでこんなやり取りをしました。

実は書き忘れたことがもうひとつあります。それは「子供がそういう行動を取る原因の芽を潰す」ということです。

長男が中1のときの話。中学校に入学してから自主勉強どころか宿題すらまともにしなくなった長男に「宿題だけはきちんとするように」と小言を言ってた私ですが、一向に改善する気配がない。最初は様子見していた夫ですが、期末テストの結果が散々だったので堪忍袋の緒が切れたのか、長男をきつく叱りました。

ただ、夫は「何故宿題をしないのか」と言っただけじゃないんですよね。「勉強が難しくてわからないのか、それとも面白くないのか」と宿題をしない理由を尋ねたんですよ。何度も違う言い方で夫が問いただすと、ようやく長男は「授業中に消しゴムやゴミを投げつけられて授業に集中できない。学校へ行くのも面白くない」と口を開いたんです。

そこからの夫の行動は迅速でした。翌日には学校に連絡して直接担任に長男の状況を伝え、改善して欲しいとお願いしたのです。授業が満足に聞けないと成績が落ちるのは当たり前だし、学校が面白くないと学習意欲も落ちます。だからこそ早急に改善しなくてはならないと思ったのでしょう。この夫の間髪入れない行動力にはいつも舌を巻きます。直接学校へ出向くのを厭わないところも。

そういう親の言動って子供はしっかり見てるんですよね。だから長男も次男も「父さんは人間として尊敬できる」と言うんですよ。世代の違いによる考え方の相違や目指す生き方の違いはあれど、その真っ直ぐな態度を息子達も認めてるんですよね。

ただ口先だけで叱っても子供の心は動かない。特に思春期ともなれば、何もなくても親に反発したり本心を明かさなかったりするものです。我が子のためなら何があっても動く、という態度が親には求められるんじゃないでしょうか。それがないと子供は「何を言っても無駄」と思っちゃいますからね。親であるというだけで偉いわけじゃない。尊敬されるだけのことを子供にしてあげられる親でなければならないなあと夫を見てるとしみじみ思うのであります。なかなか難しいことではありますけどね。