仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

いつもあなたは頭を下げる

今週は遅出の長男。家を出るのは昼の2時なので昼食を食べてから出かけるわけですが、もう真夏でもないのにランニングとパンツという下着姿でご飯を食べる。若いんだからもっとしゃんとした格好しろよと思うさっこさんですこんにちは。つか、母親にそんな格好見られても気にならないのか…。母ちゃんの下着姿目撃したら悲鳴あげて逃げる癖にさ。

さて、今週のお題「結婚を決めた理由」。これに関しては過去腐るほど書いてるのでスルーしようと思ってたんですが、今回は趣を変えて結納当日にあった出来事を書こうと思います。

結納は私の自宅で行いました。ちゃあんと高砂人形も床の間に飾りましたよ。今でも飾ってるんですが、おじいさんとおばあさんが持ってる熊手と箒は息子達がおもちゃにしてしまってなくなってしまいました。まあ子供なんてなんでもおもちゃにしてしまいますからね。掃除ができなくなったおじいさんとおばあさん。でも今は息子達が掃除してくれるからいいのです。

その結納は夫が婿入りという形だったので(実際には養子縁組はしていませんし、夫の姓を名乗ってますが)結納金は私のほうが納める側でした。結納返しは夫と相談して一般的な結納返しプラス記念品としてカメラを。まあこれは形式ですからね。結納以前に両家の顔合わせはしていたので。こういうのも経験してみると面白いものです。

結納の後の会食も自宅でしたのですが、そのときの話。実父と義父がすっかり意気投合して盛り上がってる間に着物から洋服に着替えてやれやれと一息ついたところで夫とふたりで庭へ。そこで「まだ言ってなかったけどこれからよろしくお願いします」と言われました。多分これが実質的なプロポーズ。結納がすんでからプロポーズもなにもないんだけど、私にとってはそうなんだから仕方ない。

今まで頭を下げてもらうような経験が無かった私にとって、それは面はゆいものであると同時に、彼に見合うような努力をしようと決意するきっかけにもなりました。そう、いつもあなたは頭を下げる。長男を妊娠したときも、産まれたときも、四男を妊娠して産むかどうかで悩んだときも。それが私の原動力。これまでも、これからも。まだあなたに見合うような妻になれた気はしないけど、銀婚式を迎えるときには「これからもよろしくお願いします」と頭を下げようと思います。それが私からの遅い遅いプロポーズです。