仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

自分の感情が、凶暴性が怖い

昨日、どうも仕事が暇だったようで早く帰宅した夫。本日は仕事休みでございます。いやー、祝日に夫が休むなんて滅多にないのでなんか夢みたい…と思ってたら、昼からぐっすり寝てしまって気がついたら夕方だよ!シルバーウイーク最終日を昼寝でつぶしてしまうとは。我ながらグータラすぎると己を呪いたくなったさっこさんですこんにちは。録画も消化したいし読みたい小説も溜まってるのによぉ…。

さて、その夫ですが、私が寝る前からずっと庭の手入れをしておりました。

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ブログで夫の写真を出すのは二度目かな。いいケツしてるだろ枕にぴったりだろ…じゃなくて。夫はこうして休日でもずっと何かしら動くというまるで主婦の鑑みたいな人なんですが、最大の美点はどんなに嫌な人であっても良い点を見いだしてそれを本人に伝えることです。そして良い点を認めるだけでなく、ここは改善したほうがいいのでは、という点もしっかり指摘する。自分と他人との線引きが上手くできている人なんでしょう。他人と近づきすぎず、離れすぎず。その絶妙な間の取り方には舌を巻きます。それだけ自分の意思というものをしっかり持っているということなのでしょう。ちょっとしたことでぐらぐらと心が揺れてしまう弱い私には真似出来ないことです。

しかしいいのかこれで?といつも思います。自分は弱いと思い込んでしまって、きちんと他人と向き合うことをしてこなかっただけではないのかと。実際、他人との関わりをできるだけ避けてきた私です。生育環境もある程度影響してるのですが、私が一番恐れてるのは自分自身なんだろうなと思います。なんというか、感情のコントロールに自信がないのです。

次男を妊娠中の冬のこと。1歳だった長男を連れての買い物がきつくて、当時同居していた祖母に長男を預けて出かけたことがありました。帰宅すると長男は毛布でぐるぐる巻きにされ、温度を強に設定されたホットカーペットの上でぐっすり眠ってました。祖母が「寒いから」と思ってやったことはわかってましたが、長男は真冬なのに汗をびっしょりかいてました。祖母に預けたのは私の判断だし、高齢の祖母に注意したところで改善は難しい。どこにも文句を言えなくてイライラしてしまいました。

そして起きだした長男が喉が渇いたのでしょう、飲み物をねだったのでコップに牛乳を注いで与えて飲ませたのですが、その日に限って長男はコップを倒して牛乳をほとんどこぼしてしまいました。それを見た瞬間、無意識に長男をひっぱたいてました。一番弱い存在である長男をイライラのはけ口にしてしまったんですよ。我に返って自分のしでかしたことに呆然としてしまいました。そして恐ろしかった。ささいなことではじけてしまう自分の感情が、その凶暴性が。

今でも怖いです。自分で自分が信用できないです。そしてそう思ってしまうこと自体がダメなのもわかってます。でも自分自身を信用できない以上、他人と関わりをあまり持たないしか方法を思いつかない。どうすればもっと強く、自分を信用できるほど強くなれるのか。ずっとずっとそれを考えてます。強くなければ優しくなれないから。自分のことでいっぱいいっぱいで、他人に優しくなんてできないから。どうすれば自分で自分を認められますか。どうすれば強くなれますか。弱いから強さを息子達に教えられず、教育面で夫に頼ってばかり。そんな自分が情けないです。