仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

親子進路教室へ行ってきました

連日最高気温が35度オーバーで一日中水風呂に浸かっていたいさっこさんですこんにちは。とにかく体が火照っていけない。あまりだらだら汗をかくタイプでないのも暑さに弱い原因なのかな…。でも夜、扇風機付けっぱなしにして寝たら寝たで体がだるくなるので本当に困ったもんである。

さて、そんなうだるような暑さの中、中学校の親子進路教室に行ってきました。親子進路教室ってなんぞや?という方のために説明すると、3年生とその保護者を対象に卒業生が実際に通ってる高校の紹介をするというものでございます。今年も公立高校5校、私立高校1校、高専1校の生徒(学生)が学校紹介を行ってくれました。趣旨としては進路決定の参考に…ということなんでしょうね。まあ私が出席するのは三度目なので、学校紹介の内容そのものより、卒業生の成長ぶりのほうをどうしても注目してしまいます。で、今日はその感想を書いてみようかと思います。

これまでの進路教室でもそうだったんですが、大抵の子は学校の授業内容や行事などを紹介しますが、あまり自分のことを突っ込んで話したりしないんですよね。まああんまり言いたくない気持ちはわからなくもないんですが、そうなるとどうしても実際の学校の様子があまり伝わってこないんですよね。ところが今年はひとりだけ自分のことを長々と語る子がいたんですよ。

その子は中学生の頃荒れていて成績も最悪だったんだけど、3年生になってから親が病気で倒れたことで目が覚めて、どこの高校にも入れないような成績だったけど先生方の指導を仰いで見事今の高校に合格できたそうです。そして高校でも先生方や指導者に恵まれて、将来に対しての夢が膨らんでいると。生き生きと語るその姿を見て「ああ、落ちるところに落ちなくて本当に良かった」という気持ちになりました。

時々「不良の更生が美談になるのはおかしい」という意見を見かけますが、美談もなにも、一旦道を踏み外すとなかなかそこから這い上がれないケースが多いのです。だからどん底から這い上がれた子は指導者に恵まれたのもあるだろうけど、本人も相当努力しているはずです。本人はさらっと自分の努力は流して先生が素晴らしいことばかり強調していましたが、本人に強い意思がないとどうしようもないのは7年間中学生を見てきたので良くわかります。素晴らしいことだと思いますよ。それに中学校や高校って学ぶ楽しさを教えるところだと思うので、彼が学ぶ楽しさを知ることができたのも良かった。いや、今日は素敵な話が聞けて良かったですよ。また通り一遍な学校紹介を聞かされるのか…と思ってたけど、たまにこういうことがあるから面白い。

そして最後に高専…まあ次男の学校なんですが、その紹介がありまして。誰が出てくるんだろうかと思ったら、次男と同じ学年の子だったwしかも昨年度は次男と同じクラスだったしw高専は例年パワポを使って紹介を行うんですが、帰宅してから次男に「あれって学校が作ってるの?それとも発表する子?」と尋ねたら「ああ、あれは生徒会が作ってるんやで」と教えてくれました。まあ本人じゃないよね。何しろ今はテスト期間中でそれどころではないはず…。というか、テスト期間中なのにお疲れっす。テスト頑張れよ!