仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

子供のいない年配の親族という存在

昨夜は完全に寝落ちしてしまった…。風呂上がり、ごろっと横になったらそのまんま寝てしまってた自分に驚愕だよ。どんだけ眠たかったんだ。そう大して動いてたわけじゃないんだけどなあ。暑さか?暑さのせいかのか?それが原因だとしたら、自分の体力のなさを呪いたいさっこさんですこんにちは。まだ後10年は生きていたいのに大丈夫か自分。

さて、そんな暑い昨日、こちらのエントリーを読ませていただきました。結婚しない決心みたいなものを10代の頃にして20代でも揺るぎなかったのに何故か息子が4人もいる私みたいなレアケースはまあ滅多にいないでしょう。極端すぎるよ自分。中庸という言葉は私の辞書にはないらしい。

という話をしたいんじゃなかった。ブコメで「いずれ甥や姪のお世話になる」という趣旨のことを書いたら、id:font-daさんがこんなブコメを。

決意

この流れで「いずれ甥や姪の世話になる」と書くブコメをみて暗い気持ちになった。福祉制度が整備されて、「老後=血縁者の世話」だけが生き方でない社会が来るのを望む/私ももう産まないんだろな。

2015/07/25 14:21
恐らく私のブコメを受けて書かれたんだと思うのですが(違ってたら自意識過剰でごめんなさいですが)だとしたら私の言いたいこととはだいぶ違うので補足を。お世話になる=介護と取られるとは思ってもみなかったんで…。

父方の祖父の妹、つまり私にとっての大叔母は結婚したものの子宝に恵まれず、養子を迎えたんですが折り合いが悪くてその後養子縁組は解消。ご主人は早くに亡くなったので老後は一人暮らしでした。彼女は倹約の度がすぎてケチと言えるぐらいの人だったんですが、それ故生涯お金に困るようなことはありませんでした。体調を崩して入院し、そのまま施設に入所することになりましたが、金銭面で一切親族に迷惑をかけることはなかったんですよ。最晩年は認知症になってしまったのですが、特に介護がどうたらで揉めることはありませんでした。

しかし身内を亡くされてる方ならおわかりかと思いますが、人間ひとり、社会から消し去ることはなかなか大変なんですよ。銀行口座ひとつ取っても解約するのに相当手間がかかります。遺体だって引き取らなくてはなりません。彼女が亡くなったとき、祖父の弟だけではどうにもならなかったので、実父や末の叔父もかけずり回ることになりました。私の言う「お世話」とは、そういう死後の話です。

じゃあ連絡を絶って雲隠れすればいいのかと言えば、それもそうはいかないわけで。父方の叔父が若い頃に失踪し、10年以上経ってから祖母が死亡届を出して戸籍上は死んだことになったんですが、祖母が亡くなって数年後のこと、実父のほうに役所から連絡が入りました。叔父は生きていて、入院しているとのこと。叔父は失踪後、家庭を持ったようなのですが離婚して子供もいないので兄である実父のところに連絡が入ったようです。要は保証人になる人物が必要ということだったんでしょう。手術にしたって本人が人事不省に陥っていたら親族に容態を説明して許可を得なければならないですからね。

いつ死ぬかわからない以上、事前に全ての財産(借金もですが)を処分して完璧に身ひとつになるわけにいかないですからね。仮にそうしたところで、自分で葬儀社に連絡して火葬手続きなんてできませんし。どうしたって事後処理は親族にのしかかってきます。自分が死んだ後のことを考えてもどうしようもないんですが、もうちょっと相続等の手続きがわかりやすく迅速にできるようになれば遺族の負担も少なくて済むのになあと思います。