仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

長男と英語

中間テスト前ということで部活がない三男。昨日からいつもより早めに帰宅しております。一方、四男は放課後水泳の練習をするので、中学生のほうが小学生より早く帰宅するという逆転現象が起きております。というわけでちょっと調子が狂ってるさっこさんですこんにちは。まあテストが終わるまでの辛抱なんだけど。

さて、朝の家事を終えてから拝読したエントリーがこちら。一般常識とは…という話はさておいて。読んでいたら長男が中学生になってから味わった衝撃を思い出しました。

私は1965年生まれ、昭和に生まれ昭和に就職し、昭和に成人したどっぷり昭和世代です。その私が習ったことが長男の習ってることと違うんですよ!

スリランカの首都はコロンボからいつの間にかスリジャヤワルダナプラコッテに変わってるし、仁徳天皇陵と教えられた古墳は大仙陵古墳の名称で教科書に載ってるし。長男に仁徳天皇陵と言ったら「なにそれ」と言われて初めて気づいたっていう。嘘…迂闊に教えるなんてできないじゃない。

そして英語ですよ。私が中1のときに使ってた教科書は

Hello,My name is Ken Oka.
Hello,My name is Bill Brown.

なんていう挨拶から始まってたもんですよ。何故だか知らないけど、この名前だけは強烈に覚えてるんですよね。岡健という名前が珍しすぎたから?まあいいんだけど。

で、長男から英語の教科書を見せてもらったら自己紹介が My name is 名前. じゃなくて I'm 名前. になってるじゃないですか!えええ…いつの間に。単語も bicycle と習った自転車が bike になってるし。自分が生きた化石になったことをしみじみ実感しましたわよ。

そして夏休み。宿題をチェックしていたらサッカーをしている少年の絵が描いてあって、その状況を英文で書きなさい、という問題がありまして。まあ I'm playing soccer. が正解なんですが、長男のやつ I'm soccer. と書いてるじゃないかー!お前はサッカーなの?サッカーボールなの?バカじゃないの?

これが中学生になってから英語を学び始めたのならまあ微笑ましいですむけど、長男は幼稚園年長から小学校卒業までずっと英会話教室に週に一度通ってたんですよ…。それなのにこの程度の英語が無理ってマジであり得ない。

私は悟ったのです。長男は英会話教室で英語のゲームをするのが楽しかっただけで、英語はそう大して覚えてなかったんだと。本気で英会話を身につけさせるなら、日本語を使わない日を家庭で設けて英語オンリーで会話するぐらいの覚悟が必要なんだと。ああ、無理だわ私がロクにしゃべれないのに。夫はもっとひどいし(ぉ

というわけで英会話教室にお金を貢いだだけで後には何も残らない結果と相成りました。まあドブにお金を捨てるよりは、長男が楽しんでくれただけマシだったということにしておきますか。