仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

我が子を大人になれない大人予備軍にしていないか?

つい先ほど電話がかかってきたので出たら健康食品のセールスだったんだけど、こんな失礼な内容でして頭にきてるさっこさんですこんにちは。祖母と同居していた頃なら祖母相手のセールスだろうと軽くいなすところだけど、亡くなってもう7年も経つのこれは許されない。ったく、失礼すぎるわ!

さて、話変わって先週のことなんですが。次男を寮まで迎えに行った帰りにいつものようにくっちゃべってたんですが、そのときに次男がこんなことを言いました。

「人間には勉強なんかで身につく知識や知恵のような知性と、色々な人と接したり体験することで身につく経験があって、どちらに偏っていてもダメ人間になってしまう」

おお、我が息子ながらなんという含蓄のあることを言うんだ、立派に成長して母ちゃんは嬉しいよ!と親バカ全開で聞いちゃってました。子供は親が思ったよりも成長してるものなんですねぇ。しかし、大人になっても子供のメンタリティのままの方もいらっしゃるようで。ああ…そう言えばちょっと前に話題になってたマウンティング女子なるものもメンタリティが子供のままの大人なのかな。

それはさておき。もしそんな「頭脳は大人、心は子供」の大人が増えているとしたら、子供に自信をつけさせることに失敗した親が多いのかな…などと親目線で考え込んでしまいました。自信なんてものは本人が育むものではあるけれど、子供のうちは親が助力することで自信に繋がったりしますからね。その自信のためには失敗もある程度経験しなくてはならないと考えているんですが、その失敗を恐れる親が増えたのかもしれない。

などと考えていると「本当に私は親として息子達に自信をつけさせてやってるんだろうか?」と一抹の不安が。以前Twitterで「兄弟を比較して子供の良いところを見ようとしない親がいる」ということをおっしゃってた方がおられたんですが、率直に言ってうちの息子達は性格も気質も何もかもまるで違うので比較しようがないのでそれはないと思うし、失敗もそれなりに経験させているつもりだけど。

ともあれ、やはり子育ての本番は思春期で、これを上手く乗り越えさせて大人へと脱皮させることが一番子育てにおいて重要な仕事なのでは、と思うさっこさんでした。というわけで、まだまだ私の子育てはこれからですよ。少なくとも大人へと成長したという確信を持てるまでは、私の子育ては終わらないのです。