仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

夫への劣等感

まだ水泳の授業が始まったばかりですが、少しの間に四男の日焼けが目立つようになりました。そうでなくても毎日片道2kmの距離を徒歩で通学してますからね。日焼けが濃くなっていく小学生達を見ると夏も近いなあと思うさっこさんですこんにちは。夏休みのプール開放では褐色に焼けた子供達の水着姿が拝めますわよ。高学年になると身長が伸びる時期特有のすらっとして華奢な体型がよくわかります。最近の子は足が長くてスタイル良いし羨ましいのう。

さて、以前TLで見かけたツイートがまとめられていたのであらためて読ませていただきました。どちらの言い分も当事者の言い分なので、どちらも当人にとっては正当なものでしょう。どうすれば生きやすくなるのか、模索した上での結論でしょうから。どちらが良い悪いという問題でもない。

私も子供の頃から対人関係を上手く築くことができなくて、意識して他者と距離を置いた付き合いをするようになってしまった口です。本当はそれではいけないと頭ではわかっていても、それ以外に双方に負担がかからない付き合い方がわからなかった。まだ自分だけのことで済む話ならどんどんチャレンジしていくこともできますが、相手があってのことですからね。巻き込んでしまうのを恐れてた。それ自体、かなり自己中心的な考えなんですが。

結婚してもやはり夫に負担をかけてはいけないと思って自分だけで解決しようとしては自分の意図とは逆に、余計夫に負担をかけてました。今でこそ夫に報告する必要があるかどうかの取捨選択がある程度できるようになりましたが。これというのも夫が根気強く「こういうことはきちんと教えてくれ、そうでないと俺も困るから」と指導してくれたからです。

ただね、どんなに指導されてもやはり夫には追いつけないわけです。老若男女、誰が相手でも相手に合わせて付き合いができて、交友範囲が広い夫は私にとっては理想ですが、とてもじゃないけど真似はできない。頑張って頑張ってやっと当たり障りない付き合いができるかな、という程度で。だから夫に対して劣等感をどうしても持ってしまう。夫と同じになるなんてまず無理だし、比較するだけ無駄だし自分なりに進歩してるのはわかってるんですけどね。

その私の劣等感を和らげてくれるのもやはり夫で。夫から感謝されるだけで「ああ、私でも役に立ってるんだ」とホッとする。なんだかこう書くと夫にべったり依存してるようで心苦しいのですが、「お前はどうしたいのか」と必ず聞いてくれる夫のお陰で他人はどうあれ自分はどうしたいのか、そのためにはどうすればいいのか話し合おうとする癖はだいぶついたんですよ。まだまだ自分だけで頑張ろうとしてしまうところはありますが。

なんだかまとまりなくダラダラ書いてしまいましたが、要するに夫のお陰で人との関わり方を少しは学べたこと、そのお陰で自分の世界がちょっとは広がったということです。夫がここまで私と根気強く付き合う人でなければ、結婚以前に関係が破綻してたと思います。息子達との接し方を見ていても、夫はものすごく根気強く付き合ってるんですよね。対人関係を円滑にするには諦めずに根気強く付き合うことで自分の気持ちをわかってもらうことなのかもしれません。それも途中途中で相手の気持ちを引き出しつつ理解を示してるんですよね。私は自分の気持ちを伝えるだけでいっぱいいっぱいになってしまうので押し付けっぽくなってるんだろうなあ。やっぱり夫はすごいや、うん。