仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

言葉をかけることの難しさ

やっと三男の家庭訪問が終わりました。先生に「お知らせのプリントは必ずおうちの方に渡すように」と散々念押しされた三男…。お前は小学生か!お知らせのプリントもらったら日付が連休前になってるのに連休明けに渡されて、しかも回答期限がもらった翌日だったことがあったんですが、「なんで今頃出すの!」と言ったら「先生が忘れてたんやって、ほんまやで」と返事したのにやっぱり嘘やったんや…。もう見え透いた嘘はつかんといて欲しいと思うさっこさんですこんにちは。はぁ…渡し忘れたなら忘れたで正直に言わずに先生に罪をなすりつけるとは。母ちゃん情けないで。

さて、そんな気の重い家庭訪問の前日に読んだのがこちら。質問者は「元々子供は大好きです。欲しくてたまりませんでした。」と書いてるのでベストアンサーが響いたんでしょうね。私はどちらかというと子供は苦手だったので、こんな回答をもらったら「子供はこんなに母親が好きなのに、どうして私は好きになれないのか」とますます落ちこんだことでしょう。だからベストアンサーを読んでも涙腺が緩むことはなかったです。そもそも私なら全く見知らぬ赤の他人に質問してみようという発想はなかったでしょう。母親が我が子を好きになれないなんて言ったら叩かれるに決まってるし、それ以前にここまで追いつめられてたら質問する気力もなかったろうから。同じ母親でもこんなにも心持ちが異なっている。

そんなわけで子育てで悩んでる人がいても声をかけられない。良かれと思ってかけた言葉がトドメを刺さないとも限らないからです。実際、実の両親や夫の両親が良かれと思ってかけた言葉が地雷になってるなんてよくあるパターンじゃないですか。「悪気がないのが一番質が悪い」と言いますが、恐らく言葉をかけた本人はそういう言葉かけで元気をもらった経験があるのでしょう。その気持ちだけはありがたくいただく余裕があればいいのですが、余裕がないと言葉をかけられたほうはつらい。

これがリアルで相談されたのなら黙って話を聞いてあげられるけど、ネットだと難しいですね。黙ってるのは何のリアクションもしてないのと同じですから。一体どんな言葉をかけたら悩んでる親の気持ちが軽くなるのか、いまだにわからないです。