仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

持ってる文庫本を発行日順に並べてみたよ(昭和編)

朝は雨がぱらついてたんですが、昼から晴れて暑くなってきました。もう水泳の授業を始めてもいいぐらいだなあ。ん?そう言えばプール開きの前にプール清掃があったよな?と慌てて小学校の行事予定をチェックしたら22日がプール清掃やん。水着のサイズチェックしとかないとまずいなあと思ったさっこさんですこんにちは。子供の成長は早いから昨年の水着が合うとは限らないのである。穿けなかったらやばいもんね。

さて、先日こちらのエントリーを読ませていただいたんですが。そう言えばこの手の文庫本結構あったよなあ、というわけで適当にチョイスしてずらずら並べるだけの簡単なお仕事を思いつきました。しかしこれって全裸で街中歩くぐらいには恥ずかしいぞ。まあブログでぐだぐだ自分のこと書いてるのに今更全裸で歩くぐらいどうってことないですね、はい。それでは発行日が古い順に並べてみましょう。

1978年

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よくこんな古いの後生大事に持ってたな。私まだ中1だよ、中1。ムツゴロウさんは動物だけの人じゃなくて小説も書いてるんですよ。でもって解説を福島正実が書いてる!意外すぎる組み合わせだ。ところで産婆さんが難産で苦しんでる女性の夫に向かって「セックスすると陣痛が強くなるからここでセックスしろ」と言い出して本当にセックスしちゃうという描写がある小説があったんだけど、多分ムツゴロウさんの小説だったと思うのね。実はそこしか覚えてなくて内容どころかタイトルも思い出せないんですが、誰か知りませんかね?陣痛がきてもセックスってできるんだって目から鱗だったなー。

1979年

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筒井康隆作品は好みじゃないのであまり読んでないんですが、七瀬三部作は別でござる。NHKの少年ドラマシリーズ「七瀬ふたたび」の影響です、はい。放送はどんぴしゃでこの年です。わかりやすいですな。多岐川裕美の七瀬は原作のイメージとは違うけど儚げで良かったっすなあ。

1980年

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光瀬龍もやはり少年ドラマシリーズの影響で読んだ作家のひとりです。「夕ばえ作戦」は1974年にドラマ化されてるのですよ。

1981年

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ちなみに、この「夢の戦士」は、僕がはじめて書いた長編であり、はじめて試みたジュブナイルでした。また、はじめて単行本として出版された作品でもあります。それだけに……やはり、愛着を感じています。

と、あとがきに書かれています。ジュブナイルという言葉がまだ現役で使われていた頃ですな。この小説は鶴書房から1979年に刊行されたものが文庫化されたので、あとがきの日付は1979年3月になってます。

1982年

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これ!これよ!少年ドラマシリーズで一番好きだったのがこの作品なのよ!放送は1976年でした。当時小学生だった私にとって、主人公の中学生、落合基がすごく大人に見えたものです。

1984年

この年、社会人になりまして大人買いができるようになりました。

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いきなりスティーヴン・キングです。映画の邦題「炎の少女チャーリー」が痛い…。翻訳者の深町眞理子さんはミステリー小説の翻訳で有名ですね。

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火浦功も発掘してきました。しかしWikipedia見たら

代表作は『高飛びレイク』シリーズ(未完)、『みのりちゃん』シリーズ(未完)、『未来放浪ガルディーン』シリーズ(未完)など。

火浦功 - Wikipedia

となっていてこんな顔になってしまう→( ゚ω゚)

1985年

この年にめでたく成人しました。ここから先が真の意味での黒歴史でしょう…。

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サンリオSF文庫懐かしい!しかしかなりマニアックな路線だったよなこのレーベル。なんでサンリオがこのジャンルのレーベルを作ろうと思ったのか謎。

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映画版のノベライズです。なんでこれ買ったんだろう…。特に映画版に思い入れなんてなかったのに。

1988年

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幻魔大戦は処分してしまったんですが、帝都物語は取ってあるっていう。自分でも基準がわからん。1巻から10巻までを並べると、背表紙に「帝都物語」の文字が浮かび上がる仕組みになっとります。映画?見ましたよ、一応。

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ようやく田中芳樹の登場でござる。この年、銀英伝の劇場版第一弾「わが征くは星の大海」を見に行かないかと友達に誘われ、全く銀英伝を読んでなかった私は「映画行く前に原作読んでおこう」と大人買いして一気読み。それからずぶずぶと彼の作品にはまって買いまくってる時期でした。銀英伝でやめときゃよかったんだよな、うん。

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風の大陸はねー、イルアデルがいる頃は面白かったんだけどねぇ。それ以降は正直惰性で読んでました。でもドラマCDまで買ってしまったという。アニメは見てないっす。


とまあここまでが昭和です。風の大陸って昭和の作品だったかー!てっきり平成からはじまったものとばかり。まあ人の記憶なんて曖昧なもんです。それにしても富士見ファンタジア文庫って息の長いレーベルだなあ。

それとあらためて読み返してみると活字サイズが昔の本は小さい!いつから変わったんだろうかと思ったらこんなコラムが。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 新潮文庫のささやかな秘密。

今の文庫本って活字サイズが大きいからぺらぺらの文庫本が少なくなっちゃったんだね。厚みだけで騙されないようにしないと(ぇ

いい加減長くなってきたので平成編は明日に続きます。続ったら続くのである。